凄さ ページ5
ちなみに茉希さんの紹介は意思疎通中にしました。
no side
Aが意思疎通している中、森羅、アーサー、茉希はこのような会話をしていた。
森羅「茉希さん…これ多分負けると思います。」
茉「えっ、Aちゃんはともかく、あの狼の実力は…」
ア「千も夜もそれぞれAと同じ実力だぞ。」
茉「…マジですか。」
森「千と夜はAの能力で作られた狼だから、炎の扱いとかはAより上手いです。」
ア「それに、意思疎通もできるし、千と夜は人間にもなれる。第2世代の操作能力も使える。」
茉「えっ!Aちゃんって、第2世代の能力も使えるの!?」
森「はい。第3世代の発火能力、第2世代の操作能力を両方持ってるんです。」
ア「Aの発火能力は炎に形を与える。それと、炎の強さが4段階に分かれている。赤→黄→青→白・黒と分かれている。」
森「それに、身体のどこからでも炎を出せますし、あと、アホ作者が設定に書くの忘れたけど、引火能力もあります。」←マジすいません。
茉「それと同時に第2世代の操作能力も…」
森「…Aの第2世代の操作能力は誰よりも上手いって言われてます。」
茉「…!でも、発火能力を使えなくせば有利な格闘戦に持ち込めるんじゃ…」
ア「その考えは間違っているな。」
茉「えっ?」
ア「Aは、格闘・剣術は世界トップレベルだぞ。」
茉「…どうやったら勝てるんだろ。」
森/ア「それな。」
という会話をしていた。
付け足し(アホなので忘れてました。ごめんなさい!)
炎で回復もできる。
銀色の腕輪をしている。←ちょっと重要ポイント。
こんなもんです。本当にすいません!
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ジェラ - 影さん!更新待ってます(*´ω`*) (2020年10月5日 16時) (レス) id: 57a8ad7f5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:影 | 作成日時:2020年10月4日 21時