8 演劇部にて！ ページ10
〜放課後〜演劇部で〜
貴方「………！」
鹿島「………？」
貴方は、鹿島くんと何かと戦っていた！
貴方「か、かし君。今日の朝、藪蘭先生のこと聴かれてたけどさ……
見てる？！！」
おぉーーっと！ついに貴方が動いたぁー！
一方鹿島選手は！
鹿島「えっ？あぁー！もちろん見てるよ！あれはもう、素晴らしすぎて、やばいね！あっ！そうだ！！ ゆさちゃん姫も来て！」
貴方「うぇっ？！ちょ！どこ行くの！」
そのまま、鹿島くんに連れてかれた貴方でした！チャンチャn(((((まだ終わりませんよー！
ダッダッダッダッダッダッダッダッダ！！
キキーーーッ
鹿島「堀ちゃん先輩！！！！！！！！確かまだ、これからやる文化祭の劇の内容って決めてないですよね！はぁはぁ」
堀「えっ、お、おうそうだが…なんだ。」
貴方「………(嫌な予感がする…)」
鹿島「大人気漫画の【ROCK-KILL】の一巻をこれからやる文化祭でやりましょーよ！！！！」
い、嫌な予感的中ーー？！！！！
ど、どうか、ゆっきー先輩！
駄目と言ってくださいまs(((((堀「おぉ！いいアイディアだな！鹿島にしては、いいの考えたな！」
うぇ！！
貴方「ち、ちょちょちょちょちょ！！待って！
なんで、納得してんのゆっきー先輩！」
堀「まぁ、まぁ、いいじゃないか！
おーい！みんな集まってくれ〜！」
あ、やば、オワタw
堀「文化祭の劇のことで、内容が決まった！今超絶大人気漫画、【ROCK-KILL】の一巻を劇でやることにした！」
部員達「「「「「おぉぉぉぉ！！！！」」」
堀「そこで、早速だが、配役を決める。」
登場人物？とかはみんな分かるなーとゆっきー先輩がいうと、Yes！わからない方がおかしい！とみんなが言う。正直、分かる方が怖いけどw
堀「まず、主役のキルは、鹿島だな！性格がだいぶ違うが、背的に大丈夫だ！
次に、エルフの【レヴァ】だが、これh
(((((((鹿島「これは絶対ゆさちゃん姫！背だって靴でどうにかできるし、しかも、ポジション的に、ぜーーったいゆさちゃん姫！」
と言うことだ。問題ないなー！」
部員達「「「「Yes！問題なし！」」」
次に〜〜〜
と順番に決まって行った。
堀「で、次は、魔物の魔王のロックだg((((((((((貴方「これは絶対！ゆっきー先輩だ！身長的にピッタリだし、ゆっきー先輩は演技力高いんで！」
うぇ………し、しょうがない！久々に表舞台に出てやる！」
無事に配役が決まった！
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一颯(プロフ) - ランキング狙いだと見た。ルールもろくに把握してないのに作品作らないでください。 (2014年9月25日 7時) (
レス) id: 2625620732 (このIDを非表示/違反報告)
智崋＠森早下さい(プロフ) - すみません、オリジナルフラグを外さないといけませんよ汗 (2014年9月25日 0時) (携帯から) (レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
アリス - 頑張ってください、楽しみにしてます。 (2014年8月19日 15時) (レス) id: b05bfd60dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁月みゃー娘 | 作成日時：2014年8月19日 1時
