【月刊少女野崎くん】王子には姫がつきもので。でも、ここでは姫と言うより【学園の女王】並みにバイオレンス？！

3 ちょ、まて！こっちも〆切近いんだが…… ページ5

in廊下

貴方「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ？？？？？！！！！！」


廊下にいる生徒達「「「ビクッ！！！」」」

なんとAちゃんがどうやら叫んだようですw




Aちゃんside


貴方「おい、野崎！もっかい言って。いや、言いなさい！絶対聞き間違いだから！」

野崎「だから、〆切がちかいから今日から泊まってアシをしてほしい。」

私、遊佐A。自分の置かれている状況が読み込めません〜！！

貴方「あ、あのねぇ〜。そっちの〆切も近いってことはこっちも〆切近いんだが………」

野崎「じゃあ、原稿とか残ってる所を持ってくれば問題ないだろ。」

ま、まて野崎ぃぃぃ！！そういう問題じゃないから！

貴方「わ、私のアシはどうすんの？！！1人じゃできないよ？！」

よ、よし！これならあきらめてくれr((野崎「じゃあ、キルのアシも一緒に泊まってけばいいんじゃないか。」

あーーー！！！それいi(((いやいやいや！！よくない？！

貴方「さ、さすがに私も合わせて5人も泊まるとなると、私達も仕事をするんじゃもう一部屋必要なんじゃない？さすがに空いてる部屋なんてないんじゃないかな？！」←必死

そうそう！！ぜーったいなi((((野崎「部屋なら安心してくれ。客室があるから、お前達はそこを使うといい。」

あ、それがあったかぁぁぁぁあああああ！！！

貴方「で、ででででも！！！そこまで迷惑h
(((野崎「キル。諦めたらどうだ……

う、ぅぅぅぅぅ…………………

わ、分かった！その代わり遠慮なく自分の仕事をさせてもらうからね。」

野崎「あぁ。いいぞ、んじゃ泊まる支度と必要な物を持って夕方家にこい。じゃあまた後で。」

貴方「うん。じゃね、夢野！」

よし。大荷物になりそうだwww

あいつらにも連絡しなきゃな……………
めんどくさいな…………w

4 貴方「 仲間紹介って必要なのか…」→←駄目作者からー！

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