13 特別篇!文化祭 ページ17
カイ「俺たちは最低限の必要なことしか頭に入れない。」
タリカ「お前も、いくら強いからって、私たちにかかれば、すぐにあの世行きだ!」
ロック「ふふっ。それは、どうだかな。(ギィッー←椅子をこっちに向けた。そして降りた。)
さぁ。誰から殺されたいかっ?!!がキーーン!」
リネ「クッ!??うっ!」
ロック「ほぉー。まさか俺を止められるとはな。」
〜少し飛ばしまーす!
リネ「うぅ……。がはっ」
カイ「ゔっ。ぐぁっーー!」
ニキ「ぐぇっ。……ゴッホゴッホゴッホうっ。」
タリカ「…………う…そだ……ろ…、かっは。」
レヴァ「はっ!?お、おい!大丈夫か?!みんなおい!」
キル「ロック…。お前は、これ以上俺の仲間をきづつけるな。」
ロック「フハハハハ!武器を無しにお前はどうやって戦u((((キル「はぁぁあぁ!!!(バキッ!ゴキッ!)」は、はぁ?!き、刃が伸びた…………」
レヴァ「キル?!私も手伝う!!」
キル「やめろ!お前まできづつけたくはない!」
〜飛ばして、ロックが倒されました。
ロック「…………お、俺が負けるとは…………」
リネ、カイ、タリカ、ニキ
「「「「うっ!!はっ!ここは?!」」」」
レヴァ「目が覚めたか。お前らあんなに調子乗るからー!!私の持ってた。よく効く回復薬があったからよかったものの、危なかったぞ!これからは調子に乗りすぎるな!」
キル「おい、ロック!」
ロック「…………なんだ。というか、どうして俺まで回復してる。」
レヴァ「それはね、キルがあんたをなかm((((おい!俺から言う!」はいはい。」
キル「俺たちの仲間になって欲しい!もちろんあのメガネの部下もな!」
ロック「はっ?どうしてだ!俺は敵だぞ!」
レヴァ「はぁー。キルは優秀な戦力の人?は全員仲間にしようとしている。ほとんどは私が止めてるが……。お前なら、私は許した!十分強いし。だから、
みんな「「「「仲間になれ!」」」」
ロック「お、お前ら(涙がじわーっと)」
ナレーター「こうして、敵、ロック・ジ・パラクとヒルク・ハ・ラギアは6KILLsの仲間になって、平和?な日々を過ごしました!」
パチパチパチ!!!!!!
観客「ヒュー!!ブラボー!」
観客「レヴァちゃーん!さいこー!」
などの声が聴こえるw
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一颯(プロフ) - ランキング狙いだと見た。ルールもろくに把握してないのに作品作らないでください。 (2014年9月25日 7時) (レス) id: 2625620732 (このIDを非表示/違反報告)
智崋@森早下さい(プロフ) - すみません、オリジナルフラグを外さないといけませんよ汗 (2014年9月25日 0時) (携帯から) (レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
アリス - 頑張ってください、楽しみにしてます。 (2014年8月19日 15時) (レス) id: b05bfd60dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:暁月みゃー娘 | 作成日時:2014年8月19日 1時