1 出会い 〜もしかして……〜 ページ2
まだ、野崎と千代と貴方が出会って無い頃の話である
(佐倉と野崎と御子柴と鹿島は出会ってます)
がやがや
鹿島「あ？！！ゆさちゃん姫！！！！おはよう。君の周りにはいつも花が咲いているね(キラ！」
貴方「うん。おはよ、かしくん。貴方がいつもまとわりついてくるのは何故だろう(⌒▽⌒)
あと部活に来ること！！！！」
鹿島「あー。しょうがないなー。ゆさちゃん姫に言われたらしょうがない！貴方の為に俺は行きます！」
貴方「うん。その方が手間が省けて助かる！じゃ、先行くね！」
見ていた生徒「「「さすが姫！！！！鹿島/くんの口説きに微動だにしないなんて！！！」」
2人はいつも朝からこんな感じである！
〜〜その頃、野崎と御子柴と佐倉〜〜
野崎「なぁ御子柴。あの鹿島の隣にいる【姫】と呼ばれている人はだれだ！是非新キャラのモデルにしたいんだか……」
みこりん「あー！あいつか、あれはその名の通り通称【学園の姫】【学園の女王】と呼ばれている。まぁ、演劇部で姫やってたっつーのもあんだけど、あの容姿でなんでも完璧にこなすからなー。あ、あと。女王の方は見た目とは裏腹に結構バイオレンスなんだ！」
野崎「へぇー。面白そうな奴だな。よし！モデルは【学園の姫】に決定だな。」
佐倉「へぇー！そんなにすごいんだ！というか遠くから見ても美しいなー…………ん？こっちくる//！！」
貴方「ねぇ、貴方達さっきから何で私を見ていたの？結構視線感じたんだけど……(⌒▽⌒)
説明してね、み・こ・り・ん！」
みこりん「ボンッ//////////や//ちょ//の、野崎パーーーーーーーーッス/////！！！！！！！！」
ダダダダダ←みこりんが去って行った。
野崎「あ、え えーっと………新しいモデルにしようと思って見てました。」
貴方「………モデル…(ボソ)もしかして、漫画かなんか描いてる？プロ？」
野崎「？！！な、どうして分かったんだ？！」
貴方「モデルって言ってたからねー。それって漫画家が新しいキャラなどを描く時に結構必要な事だからねぇ〜！」
野崎「な、なんでそんな詳しいこと知ってるんだ。もしかして、貴方も漫画家ですか？！！」
貴方「…………ま、まぁそんなもんかな……(バレたらまずいかも……)じ、じゃあ私もう行くね？」
タッタッタッタッ
野崎(絶対漫画家だな………は！名前聞きそびれた。学年も何処だろうか…まぁ、御子柴にでも聴くか)
佐倉(わ、私空気ぃ〜(泣)
2 ゲ？！同じ学年だったとは〜 貴方side→←はい！設定〜
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一颯(プロフ) - ランキング狙いだと見た。ルールもろくに把握してないのに作品作らないでください。 (2014年9月25日 7時) (
レス) id: 2625620732 (このIDを非表示/違反報告)
智崋＠森早下さい(プロフ) - すみません、オリジナルフラグを外さないといけませんよ汗 (2014年9月25日 0時) (携帯から) (レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
アリス - 頑張ってください、楽しみにしてます。 (2014年8月19日 15時) (レス) id: b05bfd60dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁月みゃー娘 | 作成日時：2014年8月19日 1時
