・ ページ6
小「こんなやいやい言うてますけど実はね、僕のこと大好きなんで痛っっ、！この人カメラ写ってないからって僕の足蹴ってます！！
皆さん！！笑この人僕のこと蹴ってますよ！！！」
「だぁからカメラ向けんな笑」
小「この人蹴りました！！！」
「うるさい！、笑はよ出てけやあ笑
てか、なんで2人で映ってんのww
私の顔カットいといてや」
小「………なんで？」
「なんで？とは？」
小「いや、いやいやいや！」
「あー、また始まった、笑」
小「僕の宝物は白雪〇〇なんですよ？白雪〇〇っていう人間を！！紹介してるんでぇ、、、、カットしません！！」
「しろ！笑
多分見てくれてる人からの好感度下がりまくってるけど
大丈夫？w女子の寝起きと部屋晒してww」
小「、、wいや、メンバーなんで！セーフっす！www」
「笑ってるやん
ちょっとあかんわ、助けたる」
小「え？笑あ、僕の好感度をあげるために助けてくれるんですか？」
「しゃーなしな」
小「いやー、遠慮しときます」
「すんなすんな！遠慮すんなよ！笑
じゃあとりあえずスタジオで1発ギャグで！」
小「ここカットで〜スタッフさんお願いします〜」
「こういう時のスタッフさんはな、分かってるから」
小「大丈夫、俺らの番組のスタッフさんとかじゃないから。絶対カットしてくれる」
「スタッフさん！！1発ギャ小「あーーー！！！」うるさいな！」
「もーはよ締めて！笑話しすぎて時間ないねん！」
小「えーー！尺足りてる？？」
「十分やわ！」
小「ということでですね、僕の宝物はメンバーの白雪〇〇でした笑笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 159人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽん | 作成日時：2023年5月27日 14時
