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照史のチクチクで騒いでたら〇〇が楽屋戻ってきた
｢うわ、びっくりした。ウニやん！｣
桐｢ww世界的ヘアメイクアーティストの重岡さんにやってもらった｣
｢あー！重岡さんにやって貰ったんや！｣
中｢あ、知ってるんですか？｣
｢いや、もう知ってるも何も知り合いというかライバルというか｣
中｢白雪さんも世界的ヘアメイクアーティストなんですかww｣
おい、このノリ理解すんの早すぎやろw
重｢あ、実はそうなんですよー。結構お仕事の話とかもしてて｣
桐｢え、でも今日初めてなんですよね？笑白雪さんも、｣
｢あ、私は今日の予約の人入れると、2回目ですね！｣
藤｢ふはっ、笑｣
どこが世界的やねん！笑
桐｢今日予約入ってたんですね笑｣
｢あ、そうですそうです。えーっと、今日予約の人は、｣
なんも持ってないのに紙めくるフリすなww
｢小瀧さんですね！｣
藤｢小瀧ww｣
｢小瀧さーん！｣
小｢はいはい、どしたん〇〇！｣
桐山第2号が完成される笑
小瀧、ご愁傷さま
楽屋におらんかった小瀧は〇〇に呼ばれたから嬉しそうに飛んできたけど
小｢、？？？、、、ちょっと待って笑｣
照史の髪見た途端察したんやろなw
桐｢小瀧さん？良かったね。君も世界的ヘアメイクアーティストさんにセットして貰えるよ｣
お願いやからその髪型でカッコつけんといてくれ笑笑
｢さっ！小瀧さんこっち座ってください｣
小｢え、笑あの、ちょっ、笑｣
照史としげのソファの対面のソファに座らされた
｢とりあえずワックスもらいますね〜｣
小｢あのすんません。｣
｢はい？｣
小｢前に、ヤンキー集団で1番モブとして描かれるような人おるじゃないですか｣
桐｢おい！笑｣
小｢あれ見る限り不安しかないんですけど、｣
そらそうなるわな笑
｢あ〜、重岡さん、彼が初めてでしたっけ？｣
重｢あ、そうなんですよ〜ちょっとだけ力んじゃってえ｣
藤｢ちょっとどころじゃないww｣
｢でもね、私ね2回目なんです！｣
小｢いや、だからって安心できませんよ？笑｣
中｢あんまり変わんないですけどね、1人と2人は笑笑｣
｢大丈夫、私手先器用なの。｣
手先器用やったら逆に照史みたいにチネらん？笑
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作者名：ぽん | 作成日時：2023年5月27日 14時
