膝枕 ページ12
藤井side
ねむ、、、
今からWESTで雑誌の撮影やねんけどめっちゃ眠い
8時間くらいしか寝てない
、、、え？めっちゃ寝てるって思ってる？
いや、全然寝れてないから！！
しかも今日12時入りのはずやのになんでか10時半に着いてるっていう、、
いや、早いわ！
おい！マネージャー！！
こんな早い時間から楽屋おんのかなー
居そうなメンバー、、神ちゃんとか？笑
でも神ちゃんって意外と15分前とかに来てるイメージやからなー
「〜〜、、笑」
お！なんか声するやん！
こんな早くから来るとか絶対やばいやつやん笑←
え、誰やろ
藤「はよーっす」
神「おー！おはよぉ！早いなあ！」
�陝屬┐А�流星なんでこんな来るん早いん！」
神ちゃんと�陲舛磴鵑�
「おはよ、、早ない？笑流星珍しいな笑」
〇〇おるんやけど、、
藤「え、〇〇？なんでこんな早いん？え？仕事は？？」
「え、そんな驚く？笑
朝の仕事巻いたから楽屋でおろーと思って」
神「ちなみに俺らはラヴィット！生放送終わってそのまま楽屋来たら〇〇ちゃんおってビビったよな笑」
�陝屬修�やで！え、今日時間早まったんかなって思ったもん！笑」
「そん時の�陲舛磴鵑隆蕕笋个�ったでww馬より馬やった」
�陝屬─�馬より馬ってなに？ww」
「鏡見ろ！！！」
�陝屮�wwネット見ろみたいに言わんといてww」
神「笑笑笑笑」
えー、なに、めっちゃ楽しそうやん
はよ来てよかった
マネージャーナイス
とりあえず
小瀧さんおらんし、定位置行こっ
藤「よいしょっ」
「なんか声かけろや笑」
藤「慣れたやろ」
「慣れたけど！」
神「まーた〇〇ちゃんに膝枕してもらってるー」
�陝屬曚鵑溲埖瑤發鵑笋如�
藤「やってもらっとったらよかったやん。俺来るまでに」
神「えぇ、〇〇ちゃん疲れてるよなーって思ったらできひんもん笑」
�陝嵎�かる。望と流星だけでもしんどいのに」
あれ、しんどいってなに？笑
「全然いーのに。逆に2人以外こやんなーって思ってたもん」
�陝屬─�行ってええの！」
「いーよ、そんな膝枕して欲しかった？w」
2人ともめっちゃ目キラキラしてる笑
藤「でも今は無理やで。俺絶対のかんからな」
いくら�陲舛磴鵑反世舛磴鵑任睥�石に譲られへんわ
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作者名：ぽん | 作成日時：2023年5月27日 14時
