・ ページ2
(｀‐´)×( ˙꒳˙)
@＿
他のメンバーも神ちゃんには激甘だけど〇〇ちゃんはレベチで甘くてマグマレベル
@＿
〇〇に褒められてる時の神ちゃんが1番可愛いんですけどわかる人いますよね分かってます。
@＿
〇〇の最近の趣味はパック中の神ちゃんを笑わせることらしい。相変わらずクソガキ精神でお姉さんは安心です()
(ﾉﾉ_☆)×( ˙꒳˙)
@＿
〇〇の膝枕占領してる人1
@＿
流星のポンコツの被害者毎回〇〇だったのまじでおもろい
藤「あっ」
「ぇ、、、？こぼしたジュースかかってるカバンってもしかしなくても私のやんなコノヤロウ！！めっちゃ染み付いてるやんけ！！」
藤「いや、これカルピスやから」
「……だからなんやねん？？？？」
重「ホンマになんやねんww」
中「最っ悪やなあいつwww」
(θヮθ)×( ˙꒳˙)
@＿
はまゆきは、ゆきに翻弄されてる�陲舛磴鵑凌泙�最高に最強でサイコウ！！！
@＿
〇〇ちゃんと一緒にいると気抜けて素、って感じの�陲舛磴鵑�ツボ
〇〇ちゃんいてくれてありがとうねぇ愛してるよぉぉぉぉ
@＿
はまゆきしか勝たん！！見ればわかる！！以上！！
('･ｪ･`)×( ˙꒳˙)
@＿
〇〇の膝枕占領してる人2
@＿
小瀧の〇〇愛が凄まじい
小「好き♡」
「あーっす」
小「なーんで好きって言ってくれへんの！！のんちゃん寂しいやろ！！」
「毎回めんどいねんこの会話。カメラ回ってたらもうちょい話すけど」
小「聞きました？今の聞きました？？俺はこんなに愛してるのに！！！なあ、親方聞かんかい！」
桐「おれぇ？www」
小瀧が不憫で仕方ないが、オタクはそれが大好物←これ常識
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 159人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽん | 作成日時：2023年5月27日 14時
