じゅうきゅうわ！ ページ20
〜作者から〜
すいません！
私、現時点で七武海の誰がいるか書いてませんでした！
ドフラミンゴ・クロコダイル・ミホーク・くま・モリア・ジンベイはいた設定です！！
流石に集まりすぎじゃね？って自分でも思いました！
許してください！！
広い心で見逃してやって下さい！
それでは本編へどうぞ！！！
翌日、私は太陽の光で目を覚ました。眩しい。
どれくらい眩しいかと言うと、カーテンを全開で日差しが直に目に入るぐらい。
まあ、実際そうしてるんだけどね。
だって、そうしないと起きれないからさ。
……………でも今日はやけに眩しくね…？
あ〜…嫌な予感…というか、気配する。
でも起きないといけないんだよなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「おはよォ。目は覚めたかァ〜い？」
『…』
うわ枕元で光り輝く人が全力で光りながら立ってた眩しい。
…きっと疲れてるんだな。
もう一度寝よ。
布団に包まるようにして目を閉じると、海軍大将の腕力で腕掴んで引きずり出された。
もうパワハラだよこれ。
『おかしいな夢なのに痛い』
「ん〜？」
『ｱｯ今日はいい天気ですね！！顔洗ってきます！！！』
怖い！！！！笑顔が！！！！
何なのこの圧力！！！！！！！！！帰って！！！！！！
大声で叫びたかったけどそういう訳にもいかず、仕方なく黄猿の野郎様をリビングに通す。
私は洗面所行って服着替えて、黄猿クソ野郎さんの正面の椅子に座った。
『いや〜お待たせしちゃってすいませんね。まあお宅が押しかけ女房の如く私の寝室に入ってきたんですけど』
「へぇ〜…？」
『ｱｯﾊｲｯ、エット、何のご用件ですか…？』
「君の監視だよォ」
『…はい？』
「ん〜？君の、監視だよォ〜？」
いや勿論予想してました。
だって元海賊って暴露したんだから。
でもそれとこれとは別として、全く爪垢程もよろしくしたくない。
監視されるの好きとかそーゆー趣味ないんで。
『普通に嫌なんですけど拒否権とかって』
「ん〜？」
『こんな私で良ければどうぞ好きなだけご覧ください』
誰だこの人のこと唯一の常識人だとか思った愚かな人間は。
めちゃくちゃ圧力ある笑顔で脅してくるウルトラ怖い人だぞふざけんな。
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カルディア(プロフ) - とてもおもしろいです！パスワード教えてください！ (12月18日 22時) (
レス) id: 4fb5b30040 (このIDを非表示/違反報告)
無礼物(プロフ) - シルさん» ありがとうございますー！！！続きの方をちまちまですけど上げていこうと思うのでこれからもよろしくしてくれると嬉しいです！！笑 (2022年11月26日 16時) (レス) id: 64341fbe5a (このIDを非表示/違反報告)
無礼物(プロフ) - わいとさん» 本当ですかー！？嬉しいです！！！沢山待たせちゃうと思いますが気長に待ってもらえると幸いです！！！ (2022年11月26日 16時) (レス) id: 64341fbe5a (このIDを非表示/違反報告)
シル - 第一シリーズ一気読みさせていただきました！とても面白くて、深夜に読んだのに笑ってしまいましたw本当に爆笑ですwww続きを見たいので、パスワードを教えていただきたいです。お願いします！🙇♀️ (2022年11月14日 6時) (レス) id: 8c175f049d (このIDを非表示/違反報告)
わいと - この小説めっちゃ主人公ちゃんがノリ良くて私の好みドストライクです！！続編のほう、楽しみに待っています！！！ (2022年10月18日 21時) (レス) id: b45b455b48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：無礼物 x他1人 | 作成日時：2017年11月25日 0時
