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想う気持ち8 ページ8
涼太「翔太、帰ろう。」
翔太の近くまで行って聞いた。
数秒経って翔太が振り向いた。
翔太「…ん?涼太?…っ、ぁっ…わ、分かった。」
これはかなりヤバイかも。
早く連れて帰らないと。
涼太「翔太のバッグ持ったから。」
翔太「…へ?…ぁ、あぁ、ありがとう。」
まだみんな気づいてないっぽいな。
急ご。
涼太「じゃー帰るわー。お疲れ。」
みんなにそう呼び掛けて翔太を連れて楽屋を出た。
とりあえず翔太に聞いてみた。
涼太「翔太?熱ある?顔赤いよ。触るね。」
確認して翔太郎のおでこを触った。
…熱い。
明らかに熱い。
倒れられたら困る。
涼太「翔太、熱あるから俺の家来て。看病するから。」
翔太「涼太の家?…分かった。」
了承を得て俺らは車に乗り込んだ。
**書くの遅れてしまってすみません!!
学業が忙しくて…。
次も遅くなる可能性があります…。
本当に申し訳ありません。
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作者名:樹(じゅり) | 作成日時:2020年1月26日 17時