・(三ツ谷side) ページ39
A「三ツ谷くん今日はありがとう！」
『いや、こちらこそありがとな、うるさかっただろ？』
A「いやいや全然！仲良しなのがすごく伝わった！ルナマナちゃんも可愛かったし！」
『よかった、ルナマナ喜んでたから嬉しいわw』
A「そうかな？w、ならよかったぁ！
またお邪魔してもいいかな？」
『いいぞ？でも狭いだろ』
A「ううん、そんなことないよ！なんか三ツ谷くんのお家落ち着くしw」
『そうか？w、ありがとな』
A「うん！あ、ここら辺で大丈夫だよ！」
『ん、ここでいいのか？』
A「うん！送ってくれてありがとう！」
『どういたしまして』
俺はそう言ってAの後ろ姿を見る
そして、言い忘れた言葉を思いだした俺はAの腕を掴み止める。
A「ん？三ツ谷くん、どうしt…」
『好きだ！！！』
A「っ…へ…」
『あ、ごめ、止めて…その、最近言えてなかったから…』
俺今どんな顔してんだろ。
ニヤけたりしてねぇかな。
A「い、言ってくれて嬉しい！あ、ありがとう！！」
赤面して言うA。
あーー"…可愛すぎんだろ。
『おう、止めてすまねぇな、じゃあまたな！』
A「うん！またね！」
そして、Aの姿が見えなくなるまで見届け
帰ろうと後ろを見た瞬間
『うおっ！？！？』
後ろの電柱になんと…マイキー達がいるではないか。
それもルナマナまで！！！
『な、ななな、なんでいるんだよ！！』
マ「え、気になった」
『は！？ず、ずっと見てたのかよ！？』
マ「皆、やるぞ」
『は…??』
何をやるんだと思った瞬間
千冬とタケミッチが携帯でBGMを流す
なんだこのBGM…
一「うん！あ、ここら辺で大丈夫だよ！」
『おい待て…』
マ「ん、ここでいいのか？」
『おい？』
一「うん！送ってくれてありがとう！」
マ「どういたしまして」
ド「三ツ谷はそう言ってAちゃんの後ろ姿を見る
そして、言い忘れたことがあったからAちゃんの腕を掴み止める(棒)」
『ナレーションいらねぇよ…、てか棒読みやめろ』
一「ん？三ツ谷くんどうしt…」
マ「好きだっ！」
一「っ…へ…」
『あーーー"…誰か止めてくれ…』
ルナマナ「「きゃー！！」」
『ルナマナはキュンキュンするなー？』
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みかちん！！ - furimayuさん» わぁあ！！ありがとうございます！少し忙しくなって更新遅くなってしまいますが頑張ります！ (2022年5月2日 4時) (
レス) id: bd441450b7 (このIDを非表示/違反報告)
furimayu - すごくおもしろくて一気読みしてしまいました(^^)すごく続きが気になっちゃいます〜！少し更新止まってるようですが、、、更新を楽しみに待ってます♪頑張ってください！ (2022年4月27日 21時) (レス) @page44 id: bf6650e562 (このIDを非表示/違反報告)
みかちん！！ - りおさん» ありがとうございますっ！☺️🙏、更新頑張ります！ (2022年1月24日 0時) (レス) id: bd441450b7 (このIDを非表示/違反報告)
りお - すっごくおもしろくて大好きです！この作品に一目惚れしました♥️陰ながら応援してます！更新頑張って下さい。 (2022年1月22日 13時) (レス) @page28 id: 0e8dd65ffc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかちん！！ | 作成日時：2021年12月2日 23時
