・(三ツ谷side) ページ4
三ツ谷side
学校につき
靴箱で靴を履き替え、教室に向かう
ｶﾞﾗｯ
教室のドアを開けて自分の席につく
そうすると
女1「ちょ、見て！三ツ谷くん来た！」
女2「え、ほんとじゃん！」
女3「いやー、三ツ谷くんってほんとかっこいいよね…」
という声が聞こえた
まぁ、いつものことだから慣れてっけど…
俺はそう思いながら教科書を机の中にいれた
すると
「三ツ谷〜！」
と、パーちんとぺーやんが俺んとこに来た
『おーはよ、どうした？』
パ「聞いたか？ここの学校にすげぇ美女いるってよ！」
ぺ「俺らも見たけどすごかったぜ！」
『あ？美女？へー』
パ「んだよ、興味無さそうだな」
『んまぁ、興味ねぇわ』
ぺ「まじかよ…めっちゃ可愛いぞ？」
『へいへい、それよりお前ら宿題やってきたのか？』
パ「げっ…」
ぺ「俺はやってきたぞ」
『おぉ、パーちんは？』
パ「し、してねぇ…」
『はぁ…えーと…後15分…よし、15分で終わらすぞ』
パ「はぁ！？無理だろ！」
『俺が教えんだからいけんだろ」
パ「なら早くやろーぜ！」
ぺ「切り替え早ぇな…」
それから15分間俺は簡単なやり方で教えてやって
終わらせた
『っし、終わった』
パ「三ツ谷すっげぇ！」
『これぐらいよく読めばいけんだよ』
パ「おう！ありがとな！」
『おー、あ、もう授業始まんぞ』
ぺ「あ、じゃあ席戻るか」
パ「じゃあ、またな！三ツ谷！」
『ん、おう！』
そう言った後は真面目に授業を受けた
そして休み時間
俺は廊下に出、トイレに向かった
トイレに向かっている途中…なんだか廊下が騒がしい
俺はトイレが終わってから見ることにした
そして5分後
トイレが終わったのでさっき騒がしかったところに行く
人が多くて見えなかったから
近くのやつに何があるのかを聞くと
男1「学校1の美女だよ！！」
と、答えた
また美女の話か？そんなにすげぇんだな…
俺は少しどんなやつなのか気になって人にぶつからないようにその美女とやらに近づいた
『っしょっと…』
俺はやっと美女の前まで来、顔を見るため目線を美女に向ける
その瞬間…
まるで胸に矢が刺さったのかと思うぐらいに俺は
彼女に心を奪われてしまったのだ
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みかちん！！ - furimayuさん» わぁあ！！ありがとうございます！少し忙しくなって更新遅くなってしまいますが頑張ります！ (2022年5月2日 4時) (
レス) id: bd441450b7 (このIDを非表示/違反報告)
furimayu - すごくおもしろくて一気読みしてしまいました(^^)すごく続きが気になっちゃいます〜！少し更新止まってるようですが、、、更新を楽しみに待ってます♪頑張ってください！ (2022年4月27日 21時) (レス) @page44 id: bf6650e562 (このIDを非表示/違反報告)
みかちん！！ - りおさん» ありがとうございますっ！☺️🙏、更新頑張ります！ (2022年1月24日 0時) (レス) id: bd441450b7 (このIDを非表示/違反報告)
りお - すっごくおもしろくて大好きです！この作品に一目惚れしました♥️陰ながら応援してます！更新頑張って下さい。 (2022年1月22日 13時) (レス) @page28 id: 0e8dd65ffc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかちん！！ | 作成日時：2021年12月2日 23時
