サンドゥルオッパへ〜練習〜 ページ43
サンドゥルオッパ…
私色々考えました
オッパの優しさに何回も助けられて
オッパの面白さに何回も笑わされて
とても幸せです
初めて話した時は、怖かったけど、話していくうちに打ち解けてきて…
何時の間にかオッパって呼んでて
こうして告白されて…
私は幸せ者ですよw
オッパの告白は受け入れたい
でも
私はまだオッパにあって1日しか経ってないです
他のみなさんともいっぱい話したい
もし今オッパと付き合ったとしても、心変わりをしてしまうかもしれない
そう思うと、怖くて
そう思うと、気まずくて
そう思うと、さみしくて…
私は今の関係が1番馴染めるって思ってます
でも
もし私が今よりもオッパのことが好きになったら…
その時まで待っててくれますか？
今の私には複雑な思いがあってこんなことしか言えないけど
私はオッパに待っててもらいたい
バカなこと言ってごめんなさい…
サンドゥルオッパ…
ごめんなさい…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わったと同時に涙が溢れて来る
「練習なのにっ…」
こんなだったら本番だったらもっと泣いちゃうよ
でも、止まらない
蛇口が壊れた水道のように流れる涙
サンドゥルの頬にもその涙は落ちた
「あ…ごめんなさい…」
私はそっと涙を拭いた
拭いたのにまた涙が溢れて来る
「サンドゥルオッパ…？」
SD「っ…ごめん…」
サンドゥルは目を開けた
その目からは涙が溢れていた
SD「ごめん…聞いてた…ごめん…」
聞かれてた
でもよかったのかもしれない
これが私の素直な気持ちだから…
SD「待ってるよ…これからも…ずっと…」
「待っててください…」
サンドゥルは優しく抱きしめてくれた
SD「気持ち聞けてよかった。無理なこと言ってごめんね？」
「気にしないでください…私も…オッパを傷つけてしまってごめんなさい…」
SD「傷ついてなんかないよ…」
見つめ合う私達
なんだか照れ臭い
SD「返事言ってくれてありがとう…」
徐々に近づくサンドゥルの顔
私は目を閉じた
SD「愛してる…」
私達は甘いキスを交わした…
ラッキーソング
歩いてみる
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ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» じゃ眠いからチャルジャ〜zzz (2013年1月25日 22時) (
レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» いいよ！明日設定しに行くから、（１時頃）メールで教えてね〜！！ (2013年1月25日 22時) (レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» 午後やな〜２時くらい？（いける？） (2013年1月25日 21時) (レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» 私も〜シヌはだいたいどのくらいまで、こっちの方に来れる？何か会いたいな〜って思って！（←こんな事書いてもええんかな？） (2013年1月25日 21時) (レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
シヌサランハダ☆ - ありがとう！明日か〜！いけるかなぁ…いけたら顔出すわ〜！ (2013年1月25日 21時) (レス) id: 9a8a0ec7e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シヌサランハダ☆ | 作成日時：2012年12月7日 22時
