アヒルの告白 ページ39
飛行機ーーーーー
BR「Aちゃん、隣、俺な」
GC「僕だよ〜！ね？」
CN「そこは俺ペンだから…」
JN「普通はリーダーの隣だよね？」
みなさん〜！そんなグイグイ言われても…
「ごめんなさい…先約入ってるんで…」
B1A3「誰？！」
「サンドゥルさんです…」
SD「へへ！お先！」
GC「ヒョン〜いつのまに〜？！」
BR「お前…セコいな〜」
CN「な…」
JN「はは^^;」
SD「早く〜！」
私はサンドゥルの隣に座った
…って…近っ！
真横にあのアヒル口があるなんて…//
因みに、私の後ろにはシヌとゴンチャン
その後ろにはジニョンとバロが座ってます！
SD「出発〜！」
子供かよ…
SD「子供じゃないもん！」
「口に出てました？」
SD「うん！」
あっちゃ〜w
私達の飛行機は無事に離陸し…
アナウンス「ベルト着用サインが消えました…」
飛行機に乗っている時の中で一番暇な時になった
SD「後ろ、寝てるw」
私は後ろを見た
「本当ですね。2人共爆睡ですね…w」
SD「バロも寝てるかな？妙に静かだしw」
「確かに…じゃあ起きてるのは私達だけなんですね…」
SD「うん…」
何か分からないけど、気まずい…
SD「あの、さ…」
「？」
SD「僕ね、バロからAちゃんの事聞いた時、Aちゃんは僕の運命の子なんだって思ったの。本気でさ。Aちゃんから電話がかかってきた時も、運命なんだって。変でしょwでも…最初は運命の子だぁ〜としか思ってなかったのに、僕が気付かないうちに違う気持ちに変わっていたんだ…」
「え…？」
サンドゥル…それって…
SD「まぁ、要はね…」
「サンドゥルオッパ…きゃっ！…」
私はサンドゥルに抱きしめられた
SD「Aちゃんの事が好きになってたんだ…」
「オッパ…」
SD「好き…だよ…Aちゃん…」
「え…」
SD「返事は今じゃなくていい。でも…なるべく早くねw真剣に考えてほしいんだ。これがきっかけで気まずくなりたくないから…」
「はい…」
SD「この事は内緒だよ？後ろの人達にバレたら大変だからw」
「ですねw」
SD「変な事言ってごめんね？」
「いえいえ！」
SD「この話は終わり！じゃあ…寝るwAちゃんも疲れたでしょ？寝てもいいよ？」
「じ、じゃあ遠慮なく…」
私は眠りについた
サンドゥルの肩にもたれかかって…
はぁ…どうしよう…
私…
サンドゥルに告られちゃったよ…
ラッキーソング
歩いてみる
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» じゃ眠いからチャルジャ〜zzz (2013年1月25日 22時) (
レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» いいよ！明日設定しに行くから、（１時頃）メールで教えてね〜！！ (2013年1月25日 22時) (レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» 午後やな〜２時くらい？（いける？） (2013年1月25日 21時) (レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» 私も〜シヌはだいたいどのくらいまで、こっちの方に来れる？何か会いたいな〜って思って！（←こんな事書いてもええんかな？） (2013年1月25日 21時) (レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
シヌサランハダ☆ - ありがとう！明日か〜！いけるかなぁ…いけたら顔出すわ〜！ (2013年1月25日 21時) (レス) id: 9a8a0ec7e5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シヌサランハダ☆ | 作成日時：2012年12月7日 22時
