チャニの裏の顔 ページ33
私はゴンチャンに手を引っ張られてサンドゥルのいる部屋じゃない所に連れて行かれた
「ゴンチャンさん…ここは…？」
GC「ここ？僕とバロヒョンの部屋だよ」
ガチャ…
ゴンチャンは鍵をかけた
「サンドゥルさんの部屋に行くんじゃないんですか？」
GC「行くよ？でも、その前にちょっとお説教しないとね…^^」
「え…？」
何？ゴンチャンってこんなに怖い人だったっけ
私はいつもとは違うゴンチャンに唖然としていた
GC「何でシヌヒョンの部屋にいたの？」
そう言いながら私をどんどん壁に追い込んでいく
「わからないです…気づいたらシヌさんがいたんです…」
GC「ふーん…じゃあ、シヌヒョンはAちゃんとサンドゥリヒョンとジニョニヒョンが寝てる間にAちゃんとヒョンを取っ替えたってことなんだ」
「そうだと思います…」
GC「でもダメだねぇ」
「え…？」
GC「Aちゃんは夜に男に誘われて何とも思わなかったの？」
「な…」
GC「サンドゥリヒョンだって男だよ？夜に何かされなかった？」
私は懸命に記憶を振り返る
すると、左の頬に何か柔らかい感触のするものが触れた記憶がよみがえった
「そういえば…寝てるときに左の頬に変な感触がしたような…」
GC「うわ〜凄い！あのね、Aちゃんはサンドゥリヒョンにポッポされたの！」
「ポッポ…」
聞いた途端に顔が真っ赤になる私
それを見たゴンチャンは
GC「も〜照れ屋さんなんだから！お説教はおわり！これからも気をつけてね！」
「はい…」
GC「でもこの顔じゃヒョン達に会えないよ？」
「あ、」
GC「wwじゃあね、僕が冷ましてあげる！」
「え？それ、どういう…っ…」
私の言葉が終わる前にゴンチャンに唇を塞がれた
え？私、キスされてる？！
しかもとても優しいキス
私は何故か目を瞑っていた
私、受け入れてる…
暫くするとゴンチャンが唇を離した
GC「お？大分冷めたね！じゃあ、行こっか！」
「え？あ、ちょ、」
GC「早くしないとヒョン達に疑われちゃう！」
そう言ってゴンチャンは私の手を握り走った
「あ〜ゴンチャンさ〜ん！速いです〜！」
私達はサンドゥルの部屋へ向かって行った
私の初キスはゴンチャンに奪われたのでした…
ラッキーソング
歩いてみる
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ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» じゃ眠いからチャルジャ〜zzz (2013年1月25日 22時) (
レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» いいよ！明日設定しに行くから、（１時頃）メールで教えてね〜！！ (2013年1月25日 22時) (レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» 午後やな〜２時くらい？（いける？） (2013年1月25日 21時) (レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
ミーちゃん - シヌサランハダ☆さん» 私も〜シヌはだいたいどのくらいまで、こっちの方に来れる？何か会いたいな〜って思って！（←こんな事書いてもええんかな？） (2013年1月25日 21時) (レス) id: 070b47d25f (このIDを非表示/違反報告)
シヌサランハダ☆ - ありがとう！明日か〜！いけるかなぁ…いけたら顔出すわ〜！ (2013年1月25日 21時) (レス) id: 9a8a0ec7e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シヌサランハダ☆ | 作成日時：2012年12月7日 22時
