今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:3,547 hit
小|中|大
破滅 ページ21
ハイムーンへの攻撃は無意味
それを理解した各国の王たち
シゲ「こっち来い‼︎」
シゲは近づいた軍隊員たちを【誘導】で安全な場所へ引き寄せた
リューセイ「アカン、幸運なんやけど…勝てる気がせん」
リューセイは【運河】で自身を幸運としハイムーンに近づこうもするもそれ自体が意味をなさない
そもそも近づけないのだ
リョースケ「…【開花】があったら」
チネン「そんなこと言わない」
ユート「ユーヤ、近づけない」
フーマ「ユート様、ご勝手なことなさらないでください‼︎」
ハイムーンはそんな様子を見ながらため息をつく
ハイムーン「くだらねぇ…見てみろよ。
そうこうしている間に厄災は始まってんだよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:慧jump | 作者ホームページ:http://wakabassl
作成日時:2023年3月31日 22時