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貴方視点
二日後
飛雷「Aーやっと歩き回れる!」
貴方「おはよ!そうだね!」
飛雷「じゃあ行こ」
貴方「構造見るんだよね」
飛雷「そうそう」
飛雷「案外覚えるの簡単そう」
貴方「でも、私の考えでは、今後木の上を歩いて移動すると思ってるから、木の上の構造も
覚えておいてね」
飛雷「あー覚えるの難しそー」
貴方「木の上だけでいいんじゃない?」
飛雷「そうするー」
貴方「木の上のぼるよ」
飛雷「はーい!」
貴方「ここがこうでこういったらなるほどなるほど」
飛雷「ふむふむ」
貴方「一通り見終わったんじゃない?」
飛雷「うん」
貴方「木の上で足音を消す練習もしなきゃなぁ」
飛雷「そうだねぇ」
貴方「今するか」
飛雷「急だな!全然いいけどね」
貴方「よし、かかとから地面につけば…足音消せた!」
作者 これは、私の考えなので正しくないと思います。
飛雷「A天才。これを走るときにしたら。
スタスタ
飛雷「うーんやっぱりなれない。最初は消せてたけど途中でいつもどうりになってしまう」
貴方「慣れだね。少しずつ慣らしていこう」
飛雷「そうだね」
貴方「帰ろうか、疲れた」
飛雷「おけ」
帰る時にも練習をするか
貴方「難しいなやっぱり」
飛雷「わかる頑張ろう」
貴方「あ!待ってあれって」
飛雷「え!なになに」
貴方「静かに」
飛雷「どうしたの(小声)」
貴方「あそこに推しがしかも全員(小声)」
飛雷「ほんとだ!」
貴方「ちょっと静かに(小声)」
長尾「声が聞こえたな」
貴方「やばい出るよ、申し訳ないけど風で邪魔をしてね」
飛雷「わかった」
甲斐田「魔だね、木の上にいるなんて珍しい」
頼んだ飛雷
飛雷「風よ吹いてボソッ」
弦月「風が強い!晴君これは」
甲斐田「魔が吹かしてるのかな?」
貴方「逃げるよ(飛雷にだけ聞こえる声量)
飛雷「わかった(Aにだけ聞こえる声量)
長尾「待て!くっ!風が強くて追いつけない」
貴方「(*´Д`)ハァハァ逃げれたかな」
飛雷「よかったー」
貴方「とりあえず帰ろう」
貴方「ふー帰ってこれた」
飛雷「それよりA推したちかっこよかった」
貴方「それな!生で推しを近くで見た…最高」
飛雷「いうて全員直で近くで見たのは初めてじゃない?」
貴方「うん皆身長高かった」
飛雷「そう!」
この後すごい推しについて語った
作者 遅れてごめんなさい
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奈津(プロフ) - 弦月さんのお名前は藤次郎ではなく、藤士郎です!!誤字がありましたので、よければ訂正お願いします! (2021年9月1日 19時) (レス) id: 1b362c8584 (このIDを非表示/違反報告)
あいでっと(プロフ) - アドバイスいいですか!もう少し間を開けて書いてみませんか?読みやすくなりますよ! (2021年8月23日 16時) (レス) id: 81182bc18e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こまこだ | 作成日時:2021年8月23日 14時