親友と一緒に転生したら魔になっていた！！

８ ページ9

貴方視点

貴方「おはよ」
飛雷「おはよう！」

飛雷「こもるか！」
貴方「そうだね」

水の中に入ってっと

あ！祓魔師だ隠れよ

モブ祓魔師A「ここ、湖だ！きれー」
！！ばれないで！

モブ祓魔師B「そんなことしてないで、いくぞ」
モブ祓魔師A「おう」

ふーよかった。

　 夜

結構祓魔師きたな。一様深夜まで飛雷と話すのは、やめておこうかな

　 深夜

飛雷「Aー」
貴方「結構きたね」
飛雷「うん」

貴方「あと、三日こもろう」
飛雷「そうだね」

　 次の日

今日もこもるかー

あれ？あの人は…

弦月「晴君に言われてきたけどまだ、不思議なことは起きてないな」
やっぱり弦月さんだ！綺麗な顔だな。見とれてしまいそうだ。

叫びそー！見た瞬間は、見とれてたけど少したって弦月さんを生で見れてることを理解してきた

弦月「違うところ探そうかな」

これ以上弦月さんがいたら叫びそうだった危ない危ない。
弦月さんも来たかー私は、あと、甲斐田さんだけだ見てないのは。甲斐田さん見たとしたら
叫ぶかな？いや絶対に叫ぶな


　 深夜
飛雷「Aー！弦月さんが！いた！！」
貴方「知ってるよ！綺麗だった！」

飛雷「テンションが上がる！！」
貴方「私は、長尾さんの姿見れてないから初めて推しの姿が！」
飛雷「私は、全員の声は、聴いてるかな長尾さんと甲斐田さんの時は、ばれないようにしてたから
　 姿は、見てないんだよね」
貴方「声聞いてるだけでいいじゃん！」
飛雷「素敵な声だった…」
貴方「よかったね」

飛雷「あと、二日頑張ろう！」
貴方「うん！」

貴方「じゃ、おやすみぃ」
飛雷「おやすー」

９→←７

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す