親友と一緒に転生したら魔になっていた！！

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貴方視点

貴方「とりあえずここらへんで終わりにしよっか」
飛雷「わかったって６時間くらいたってたっぽい！」
貴方「やば」

飛雷「これからどうする？」
貴方「絶対に目つけられたよね」
飛雷「そうだねここもいつかばれそうだね」
貴方「下山しようものダメそうだよね」
飛雷「うん……」

貴方「深夜だし寝よう」
飛雷「おやすみ」
貴方「おやすみ」

長尾視点

長尾「逃げられてしまった」
弦月「そうだね」
甲斐田「……」

弦月「対策しないと。とりあえず帰ろう」
甲斐田「うん」
長尾「わかった」


　 帰宅


甲斐田「僕は、あの魔たちについて考えてくる」
弦月「わかった頑張ってね」
長尾「部屋に帰る」
弦月「了解」


ん−逃げられたな。不意打ちでびっくりしたから対応できなかったな
次は、気ぃつけよう。晴が考えるって言ってたな徹夜しないでほしいな
ま、寝よ。


甲斐田視点

なんで風が吹けたのだろう。風が吹く前に長い髪の魔が「風よ吹いて」っていってたから、
長い髪の魔がかぜをふかしてたんだろうな。長い髪の魔が、風を吹かす魔法？を使えているから
短い髪の魔もなにか魔法を使えるんじゃないかな。魔が魔法を使えるのは、初めてだから、
捕まえて研究したいな。まずあの魔法をどうにかしないとだめだな。捕まえるのは、
景ができると思うから、そのあとのことを…


　 この後もすごい考えたりして徹夜した


貴方視点

貴方「眠いな、昨日体感夜中の３時くらいで寝たもんなぁ」

飛雷「ねむい」
貴方「飛雷！昨日の続きをしよう」
飛雷「わかった」

飛雷「昨日寝るまで考えたんだけど、見つかるのを避けるしかなくない？」
貴方「そうだね、あと隠れるとか」
飛雷「じゃあ、頑張ろうこれから」
貴方「大変な日々になりそう」


　 ここから逃げ隠れをして１０日ほどたち

貴方「疲れた、１０日たったよあれから」
飛雷「祓魔師が来て、隠れまくったもんね」
貴方「見つかりはしなかったよね」

飛雷「まぁ湖の中とか木の上にいるとは、思わないんだろうね
貴方「今日も隠れようか」
飛雷「うん」

あ！長尾さんと弦月さんと甲斐田さんだ！！
１０日ぶりに見たなやっぱり綺麗

甲斐田「湖があるよ」
長尾「ほんとだ！見に行こ」

え！やばい！！


作者 １０話までいきました！それと遅れてごめんなさいm(_ _"m)すっごい長い
　 小説を読んでいました。

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