tu punto de vista ⅱ (ページ42)

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あざとくて何が悪いの？ページ42

山里亮太
　『今夜はAちゃんをお迎えして、あざとさを学ぶ回、ということで…』

鈴木愛理
　『いや〜〜もうAちゃんに勝てる女子なんていないと思います』

「なん、すっごい恥ずかしいんですけど、、」

里『なんと今回色んな人にお話を聴いて、それをもとにAちゃんのあざとさをギュギュッとまとめたVTRを見られます！』

鈴『こ〜れは有り難いです』

「私誰から話聞いたのか知らないんですが、教えていただけるんですか？」

里『うわ〜言っちゃいます？……まぁVTR見てからで！』

「えぇ…」

　

　天然のあざとさ①

　適度な距離の近さ

　再現VTRが流れた後…

　こちらのタレコミは…？

佐『佐藤健です』

　
　鈴「佐藤健さん！？」

　「健さん！？」

佐『僕、ボディタッチにドキドキするタイプじゃないんですよ。』

佐『でもAの距離の近さは、ボディタッチっていうより……なんていうのかな、あれ、もっとこっち来ると思ったのに、っていう、いじらしさ？みたいな。なんか俺ばっかりドキドキしてない！？ってなるんですよね(笑)』

　「ドキドキ…してたの…！？」

佐『まぁ、俺以外にもこの距離感か〜と思うと、妬きますけどね』

里『と、いうことで最後に爆弾を落としていった佐藤さんですが…』

鈴『佐藤さんもよっぽどあざとくないですか！？……て今はそこじゃなくて！！このあざとさは真似できんですよ〜』

里『愛理ちゃん落ち着いて(笑)』

「こんな、なんか、分析されてるのめっちゃくちゃ恥ずかしいんですが…！？」

「こ、これ、あざとい…んですか？いや、確かに映像みたらあざといかもと思いましたけど」

鈴『あざとい、っていうか、愛嬌、じゃないですか？』

里『あ〜、確かに！』