tu punto de vista ⅱ (ページ5)

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「ドキドキ」「ワクワク」のような擬音語や擬態語をジェスチャーで伝えるチャレンジ

　2組がそれぞれ90秒行い、合計12問正解でチャレンジ成功

山『なんか綾野さんこういうの下手そうじゃないですか？』

大『おい失礼やぞ(笑)』

綾『いや〜、でもほんとに苦手かもしれないです(笑)』

「剛さんがジェスチャーって、なんか面白いですよね」

丸『Aちゃんは得意そう』

「まー、やってみないと分からないですけどね？」

組分け

1組目華丸ノブ大悟山内

2組目 A ノブ大吉綾野

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2組目のチャレンジ

Aがジェスチャーをする番が回ってくる

　"ムカムカ"

綾『ムカムカ！』

ピンポーン

「早っ！？」

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続いて、綾野の番が回ってきた

　"しくしく"

「…？すんすん？」

ブブーっ

「えーっと、しおしお？」

ブブーっ

「！しくしく！」

ピンポーン

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ミッション失敗！

濱『スパイに10万円入りまーす！』

山『こーれはAちゃん怪しいよ』

「えぇっ！？なんでですか！」

山『だってあんな分からないことあります？』

「ぜんっぜん出てこなかったんですって！」

大『まぁでも綾野くん怖いくらい早く当てとったよな？Aちゃんのやつ』

ノ『それは別に怪しくないやん(笑)』

綾『Aのことなら何でも分かるんで』

「ほら！ちゃんと当ててもらってるんで！」

吉『えーじゃあAちゃんの回答は綾野くん的にはどうなの？』

綾『…まぁ、怪しいですけど、Aがちょっとずれたこと言うことは時々ありますからね』

「今回それだから！ていうか、大吉さんだってあのとき怪しくなかったですか？」

吉『僕！？』

セットチェンジ中

(剛さん完璧に気づいてるってぇ…)

ちら、と横目で剛さんを伺う

と、バチっと視線が合った

綾『ん？どうかした？』

片眉を上げて人をからかう顔してる

「剛さんほんと、私とこの企画出るのキャストミスだよ」

綾『ふ、しょうがないよ。俺Aのことつい見ちゃうんだもん』

「見てるだけでそんな分かるかなぁ…」