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わたしってかなりビビリかも。 ページ7

その頃。

郭嘉「あそこの茶屋に隠れよう荀殿。」

in茶屋

荀「司馬懿殿なにお団子食べてるんですか?」

司馬懿「ああ、お腹が空いていたからお団子を食べていた。
それより一部始終見てたぞ。
ふう、食べた食べた。」

郭嘉「見てたんなら助けてくださいよ。」



A「陸遜。」

陸遜「わーっそんなに怒らないでください。
驚かす気なんてなかったんです。」

A「嘘くせ。」


司馬懿「そういえば魯粛にあったぞ。
あいつは別のところに隠れるけど、陸遜はあっちの武器庫に隠れるらしいから大声出すな。
って行ってたぞ。」

荀「武器庫って。」

郭嘉「まさか。」

賈詡・A「ぎゃーーーー!」

陸遜「わーっそんなに怒らないでください。」

荀・郭嘉「やっぱり。」

司馬懿「むっ、ハンターだ。
さっきの声に反応して出てきたか。
とりあえず隠れないと見つかる危険性があるな。」

荀「とりあえず奥に隠れ場所があったはずです。」

郭嘉「そこへ行こうか。」




A「とりあえずわたしたちと一緒に行かない?
ここには三体のハンターのうち、二体がいるの。
移動するよりここにいる方が危ないわ。」

陸遜「はい、行きましょう。
あっ、ハンターが。」

賈詡「こんな間の悪い時に。
よし、奥に隠れるぞ。」

in牢獄

捕まっている陳宮に諸葛亮と徐庶が話しかける。

諸葛亮「近くに寄ったので見てみましたが、本当に捕まってるのですか。
あるのは脳だけということですか。」

徐庶「孔明。それは言い過ぎだよ。
陳宮殿すいません。」

陳宮「いえいえ、そこまで気にしていないので。
ところで、話して行きませんか?」

そう陳宮が言った途端ハンターがくる。

徐庶「あっ、孔明ハンターがきてる。
逃げよう。」

陳宮「ああ、まって、待ってくださいー。
暇だ。」

残り時間100分

意外と可愛いものなのです。→←結構怖いものです。


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設定タグ:三國無双 , 三国無双 , 逃走中   
作品ジャンル:笑える話
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美亜 - 小雨さん» 見てくださってありがとうございます!これからも頑張ります! (2018年1月31日 17時) (レス) id: 429cd77a15 (このIDを非表示/違反報告)
小雨 - 初めまして!小雨です!これ、面白くて好きです!これからも更新して下さいね!応援してます!! (2018年1月20日 21時) (レス) id: 2754c6bdaf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:美亜 | 作成日時:2018年1月13日 13時

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