逃走中 【三國無双】の軍師たち

その頃... ページ15

？？？サイド

？？？「ふーん。面白いことしてるじゃん。
俺もAと触れ合いたいんだけど」

？？？「貴方はいつもそうやって...。まあ、逃げ回っているAの顔はとても可愛いわね。
少し妨害してみる？」

？？？「本当か！？いやー。こういう事は楽しみたいんだけどな〜。なんで夏侯覇も父上も呼んでくれなかったんだろうな？元姫。でも、妨害するよりは手助けのほうがいいんじゃないか？」

王元姫「なら、妨害兼手伝いをしましょう？それならいいでしょう？子上殿？」

司馬昭「ああ」

陸遜サイド

陸遜「A殿が速くても心配ですね...」

さっき別れたばかりのAのことを考える。

女の子だから体力ないのではとか、もう捕まってしまったのではとか、色々と嫌な妄想が頭によぎる。

周瑜「ああ。しかし、ここまで逃げてしまったし、あそこにまたもし戻れたとしてもみんなが捕まってしまうのが関の山。ここはAを信じよう」

陸遜「そうですね。少し心配性になってたみたいです」

心配が積もりすぎてネガティブになっていた。
周瑜殿。さっき間違えればいいのにと言ってしまい誠に申し訳ございません。

��艾「まあ、そう落ち込むな。
ところで、今、Aいれないようにすると何人だ？」

陸遜「私を含め、��艾殿、周瑜殿、賈詡殿、荀��殿、司馬懿殿、姜維殿、呂蒙殿、郭嘉殿の9人だったはずですが...」

姜維「何故、ここで数え始めたのかというと作者が覚えていないからです！ちなみに私も一言も喋らせてもらえませんでした！」

呂蒙「同じくだ！」

荀��「まあ、そんな作者のメタは置いといて、さっきから郭嘉殿と司馬懿殿がいらっしゃいませんが...」

��艾「何！？さっきまで必死に走っていらっしゃったはずだが...」

賈詡「あははぁ。きっと司馬懿殿は歳のせい。郭嘉殿は病弱設定だからじゃないかい？」

呂蒙「設定言うな！全く。
そういえばこの狭いくせに入り乱れているマップでこんなに固まっているはずなのに何故、ハンターがこないのか...」

プルルルル

周瑜「なっ、郭嘉殿と司馬懿殿。
ハンターに捕まったぞ！？」


郭嘉、司馬懿 確保

残り13人。

残り時間73分。

ピンチ？チャンス？→←私、大ピンチ！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

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あずきいろ

ラッキーナンバー

8

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X

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西 - この方角に福があるはずです

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