V6 vs AAA (ページ9)

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Yoshihiko side

まさか第2のお母さん的存在だったとはね､､､

4歳の時にFC会員って､､､

何きっかけで俺らのFC会員になったのか知りたくて聞いてみることに。

井「何きっかけで俺らのFC会員になったの？」

『お母さんから始まったんです。』

お母さんから始まった？

岡「どういうこと？」

『お母さんはジャニーズが大好きでした。』
『特にみなさんが。デビューイベントに参加してたみたいですよ。』
『「愛なんだ」をよく聴いてたみたいで、3歳の時 MVを観たんです。』
『その時だと思います。心が打たれたのは笑』

森「「愛なんだ」のMVを観たら心がやられたってことなんだ笑」

『そうです笑』
『そっからエスカレートしてこの状態にww』

森「健グッズ集めかwww」

『グッズ集めって言うか…揃えたいみたいな感じです笑』

それ、完全に健グッズ集めじゃん笑

『このケータイケース気に入ってるんです笑』

三「俺も気に入ってる笑」

井「高くない？」

『四捨五入すると1万円です笑』

三「うん笑」

長「たっか､､､」

井「欲しい…」

三「買えばいいじゃん笑」

『それと少しいじってるんですよ笑』

井「いじってるって？」

『この部分見てみてください笑』

三「すごー画像が埋め込んである…」

『この前、串野真也さんに偶然会って、技術を教えてもらったんです笑』

岡「どこで会ったの？」

『街です。刹那的Nightの､､､何でもないです…笑』

長「何？」

『ホントに何もないですって…笑』

V6「怪しい…」

『信号待ちの時、暇すぎてONESのMVメイキング映像を見てたんです。』
『…刹那的Nightになった時、衣装の仕組みが凄くて、「串野さんにいつか会って技術を教えてもらいたいな」って独り言を言ってたんです。』
『そしたら後ろから肩を叩かれて見たら串野さんだったんです。』
『西陣織の仕組みやデザイナーならではのことを教えてもらって指示に従いながら作ってみたんです。』
『別れ際に作るための道具を貰ったんです。』
『「また作りたいって思う時があるだろうから教えた通りにやれば大丈夫だから。」って言われていろいろな物を使ってテストしまくったら上手にできるようになりました笑』
『ケータイのキーボードを開くと…』

♪誰かのことを想って
ほら微笑んでごらん
頬の涙
やがて

坂「Cloudy Skyの一部が流れてる…笑」

三「なんで？」