3 ページ5
Ken side
俺への愛がすごいって…
森「健の写真やポスターがぎっしりww」
三「嘘でしょ？」
森「ほんとだよ笑」
坂「ONESコンサートに行ってくれたんだ笑」
長「ホントだ。ONESの服着てる笑」
長「健、このバングルさ、一緒じゃない？」
三「どれのこと？」
長「この子が左に付けてるバングル型のブレスレットだよ笑」
よく見たら一緒だった。
三「一緒ww」
森「健グッズを集めてんのかwww」
俺のグッズ？
井「なにそれ笑」
森「健が持ってる物のことだよ笑」
岡「衣装で着てたものも揃えてる笑」
三「そんなに…？」
長「このパーカーさ、ONESコンサートの時に着てた物じゃない？」
坂「それ、知ってる。」
井「どういうこと？」
坂「ONESコンサートが終わった次の日、社長が女性と話してたんだ。」
坂「その時、聞こえたのが「健の衣装？」「私、長くないんです。娘の夢を叶えたくて､､､」「分かった。健の衣装 あげるよ。」「娘が喜びます！無茶言ってすいませんでした。」「夢とは？」「V6のみなさんと一緒にいられること、健くんが過去に着てた衣装集めなど、健くんが持ってる物を全て持つことです。」「健の大ファンなのか笑」「そうです笑」「健グッズ集めか笑」「そうなりますね。よろしくお願いします。」って言う会話が聞こえたから笑」
森「健グッズ集めwww」
三「・・・・・」
俺の衣装とかを集めてるなんて､､､
坂「健ww」
井「その子の夢 叶えさせない？」
長「一緒に暮らすってこと？」
『お母さん､､､』←寝言
井「長野ママ笑」
長「俺がお母さん？笑」
三「坂本パパ笑」
坂「バカ兄弟め､､､」
三「く くる 苦しい…」
森「我慢だ。聞こえてないから笑」
坂「上手に着こなしてるな笑」
長「サイズが合わなかったらベルト固定してる笑」
井「そりゃ違うでしょ笑」
井「性別と身長が違うんだから笑」
長「知ってるよ笑」
森「低い…笑」
長「失礼なこと 言わないの笑」
森「ごめん笑」
『健くん､､､』←寝言
森「健しか頭にないみたいだな笑」
井「低くてもそんなに低くないでしょ笑」
森「そうだけど笑」
井「熱 下がるかね…」
三「早く下がってくださいよｫ」
3日後
長「平熱に下がってる。」
三「よかった…笑」
『ぅん､､､』
坂「起きた？」
『は はい､､､』
三「熱 下がってよかったよ笑」
『…ん？』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Cherie | 作成日時：2018年5月15日 13時
