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Ken side
Aちゃんが蹲ってる。
ｺﾂﾝ
いきなり何かが降ってきたような､､､
見たら何かの容器みたいなのだった。
その直後に男性の声がしたけど、Aちゃんのお兄さんだった。
なんでここにいるって分かったのか不思議だったけど、瀬戸さんから聞いたんだ笑
三「知ってるんだ笑」
佑「俺らの第2の母親みたいな存在ですからね笑」
佑「Aは瀬戸さんにお世話かけまくってましたよ…笑」
佑「瀬戸さんが大好きみたいで俺らの母親より瀬戸さんによく懐いてましたからね笑」
全く同じこと言ってる笑
佑「知らなかったのは、健くんグッズ集めをしてることです。」
佑「瀬戸さんから聞いた時、不思議と驚きが混ざりましたよ笑」
佑「健くんの大ファンってことは知ってるけど、衣装とか集めてることは知らなかったです笑」
佑「俺がA目当てに投げたのは電池です。」
長「それが健に当たったとww」
佑「そうです笑」
佑「健くん、ごめんなさい。」
三「いいけど、これ 電池なの？笑」
佑「そうです。A それに触れて。」
三「渡す？」
佑「お願いします。」
三「はい。」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ､､､
『ｲﾀｯ､､､』
佑「我慢。」
『痛い､､､』
佑「あとちょっと。」
『あれ？痛みが消えた､､､』
佑「お気に入りの服以外を着ると今のようなことが起こりやすくなるから気をつけて。」
佑「って言うか、ほとんど 健くんの衣装しか着ないでしょwww」
『うん…笑』
『センス抜群だし、着やすいから笑』
佑「Cloudy SkyのMV衣装 が中でも好きでしょ笑」
『爽やかで可愛いじゃん笑』
可愛いって､､､
佑「当然 上下違うだろ？」
『それだと丸パクリじゃん。』
佑「パクリ嫌いってことくらい知ってるんで笑」
パクリ嫌いなんだ笑
佑「俺はそろそろ病院に戻るのでV6のみなさん Aをお願いします。」
井「OK♪」
『ところでどこにいるの？』
佑「近くにいるよ笑」
『だからどこ？』
佑「ここだって笑」
『うわっ､､､ビックリした､､､』
俺らの後ろにいたんだ笑
1枚の紙を渡された。
佑「これは俺の電話番号とメアドです。」
佑「交換したい人は追加しちゃってくださいね笑」
佑「失礼しました。」
佑太くんは帰ってった。
井「俺、追加する♪」
長「妹思いで優しいね笑」
坂「健ww」
三「なーがのくーん…/////」
長「健の大ファンなんだから仕方ないじゃんwww」
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作者名：Cherie | 作成日時：2018年5月15日 13時
