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Ken side
友達が俺が言ってるところが分からなくて聞いてる笑
にしてもすっごい上手､､､
先生みたい笑
稲〈東京で買うことにした笑〉
《香川にいるの？》
稲〈うん。今、荷物をまとめてるところ笑〉
《まとめながら電話？》
稲〈そうだよ笑〉
《すごいねぇ〜笑》
《私は無理だよ。傷ついちゃうかもしれないじゃん笑》
稲〈気をつけてるから笑〉
《ONESの服を着ながらは止めてよ？》
稲〈当たり前じゃん。汚したくないから笑〉
《だといいけど…笑》
稲〈まとめ終わったから今から空港に向かうね笑〉
《はいはい笑》
稲〈東京で会えるかな笑〉
《分からない笑》
稲〈じゃあね。〉
《うん笑》
『Feel the rhythm coms up♪』
三「すっごい上手だから 変わって笑」
『いやいや、下手だよ笑』
三「それと､､､」
『ん？』
ｷﾞｭｰｯ
『/////』
三「こうさせて笑」
『うん､､､』
三「可愛いすぎだよ笑」
『%＊ღ&$#♬/////』
三「頭から湯気が出てる笑」
当たり前だよね。俺担当の子なんだし笑
もしかして他のメンバーはこの様子を観察する為にしたのか､､､
顔を隠してる笑
1時間後
ｶﾞﾁｬ
井「ﾌｩｳｳｳｳｳ!!!!!♡」
三「離れないよ､､､」
森「そのままにしたら？」
坂「健がサビ前で言うところさ、めっちゃ上手じゃん笑」
井「なかなかスラスラ言えないのに笑」
岡「さすがあの大学の卒業生ww」
長「当たり前だけど健の方が上手だけどね笑」
坂「下手だったら問題だって笑」
ﾋﾟｯ
『あっ あった♪♡』
井「何が？ってなにこれー」
『MYノーパソだよ笑』
森「自分で買ったってこと？」
『うん。昨年 仕事の給料で買った笑』
長「どこで働いてるの？」
『東京だよ笑』
長「東京から実家まで往復してたってこと？」
『お母さんもそうだけど、親戚の人が病弱で面倒を見ないといけなかったからね。』
坂「偉いねぇ〜」
『瀬戸ちゃんから電話やLINEが来た時は忙しい中、手伝ってくれたけど、あまり負担をかけたくないから断ってたことが多いよ。』
坂・三「ほぇー､､､」
『…まぁ コンサートがあった日は仕事も出来なかったけどね笑』
森「休んだってことなんだ笑」
『上司に言ってあるから大丈夫だよ笑』
三「何言ったの？」
『ﾝﾌﾌﾌ♪』
森「俺、分かったかも笑」
坂「何？」
森「たぶん 「V6のコンサートがある日は休ませてください。」だよ笑」
V6−森「なるほど笑」
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作者名：Cherie | 作成日時：2018年5月15日 13時
