【鬼滅の刃】モブですが何か？？？3

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隠に勘違いされてる人

あばら屋を半壊させる程のスピードで投げられたのにも関わらず生きてる、ある意味化け物の少女。まさかこんな所で家の教育方針が役立つとは…(しみじみ)
ちなみに隠に勘違いされてる主な原因は、隠のプロこと後藤さん。なんだかんだ使い物になる(言い方)ので他の隠にも話したところ、まさかここまで広がるとは。その内Aが手伝った隠がポロッと「後藤の言った通りだ…」と呟いてしまったことによりターゲットロックオンされる。後日、何者かにボコボコにされた後藤さんが発見されたとか…。




痣が発現した人

上弦の伍を煽るのはいいけど、それでAが(嘘でも)鬼を褒めるのは気に食わないと思った人。は？僕の方が凄いんだけど？？鬼の頚を斬ったあと、Aに自分の方が凄いという意味を込めてどや顔したけど霞がかかっていたので気付かれなかった。ふざけんな。
自分がAを貶すのはいいけど、他人…ましてや鬼が貶すなんて許せない。Aを貶していいのも自由にできるのも僕だけなんだよという、14歳にして亭主関白への第一歩を歩み始めてる危険人物。お巡りさんコイツです。




頚を斬られた鬼

一瞬木にぶつかりかけたタイミングで、偶然Aに見られるという失態をやらかした。何故よりによってそのタイミングで……はぁ。アイツの記憶を消してから死ねばよかった…。

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