【銀魂】そこに惚れてしまった少女！？[4] (ページ3)

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3、アドリブでのツッコミは簡単らしいページ3

小人:神楽「おい、狩りの邪魔するなよクソサド」
　
　
　
小人:総悟「俺の敵をとったのはお前だろィ」
　
　
　
小人:新八「はいはい二人とも！喧嘩はやめて！」
　
　
　
小人:山崎「新八くんの言う通.....あれ、この人だれ？」
　
　
　
『小人たち(神楽、新八、総悟、山崎、近藤、土方、終)は寝ていた白雪姫を不思議そうに見ました』
　
　
　
小人:土方「これは、近くの都のお姫様じゃねぇか...確か白雪姫って言われてる」
　
　
　
小人:近藤「確かに、白雪姫とだけあって美しいな！」
　
　
　
小人:終「[寝てるＺ...]」
　
　
　
A「ｽﾋﾟｮｰｽﾋﾟｮｰ......ん...あれ、貴方たちは....？」

『その時、小人二人を抜いて他の四人の小人は思いました....可愛いと』
　
　
　
A「あ、もしかしてここは貴方たちのマイホーム！？...ご、ごめんなさいね、突然入ってしまって」
　
　
　
新八「い、いえ！！僕たちもなんか起こしちゃったみたいで....しかも掃除もしてある....」

A「あ、このねぇカッコいい刀に合うように/////部屋をお掃除したんですよ！」
　
　

土方「それ、俺のなんだが....」
　
　
　
A「え....そうなんですか！？...じゃあ、その...私とけっ...刀さんを私に下さい！！」←アドリブ
　
　
　
土方「なに！？娘さんを俺に下さい的なヤツ！！！ダメだ！しかも台本とちげーし！！」←アドリブ返し
　
　
　
総悟「じゃあ俺は姫さまを下さい」
　
　
　
神楽「なに抜け駆けしてんだクソサド！！Aは私のものアル！！」
　
　
　
土方「おい、台本と全然違うだろ！！」
　
　
　
A「あ....もうすぐで日が落ちてしまうわ！早くお城に帰らないと！また明日も来るから待っててね～」