【銀魂】そこに惚れてしまった少女！？[4]

2、もう開幕から普通じゃない白雪姫！！ ページ2

新王女:猿飛「鏡よ、鏡....この世で一番プレイされたい雌豚は誰？」
　
　
　
鏡の精霊:月詠「ズバリ、おぬし....新しい王女様じゃ」
　
　
　
新王女:猿飛「やっぱり！じゃあ...この世で一番美しい雌はだぁれ？」
　
　
　
鏡の精霊:月詠「スバリ、おぬしの娘....白雪姫(A)じゃ」
　
　
　
新王女:猿飛「はァァァ！？あり得ないわ！？....私が銀..国王様やこの世にとって
一番美しくないなんて!キィィィ!!!!...そうだわ♪こうなった以上殺してしまいましょう!」
　
　
　
『一方その頃、白雪姫は....』
　
　
　
白雪姫:A「やっぱり....くっしゅん！....ね、猫は可愛いね〜！」
　
　
　
そこら辺にいた猫:ねこ「にゃ〜」
　
　
　
『森に入って、アレルギーなのにネコのあざと...可愛いさに負けて、じゃれあっていました』
　
　
　
A「くしゅっ！....ｳﾞｳﾞ...ん？こんな所にお家が....」
　
　
　
『そこにあったのは赤い家、中に入ってみると生活用品や帽子や木を切る為のオノがありました』
　
　
　
A「おお！ゼリーが作れるヨ....ますね！」
　
　
　
『そしてゼリーとして作ったのは...緑や紫など気色悪いゼリーが出来上がりました』
　
　
　
A「(パクっ)....美味しいです！味はゼリー！見た目は最悪ですが味はゼリーです！」
　
　
　
『すると、白雪姫にあるものが目に映ります....それは狩りの為の刀でした』
　
　
　
A「カッコいい....////...見事な刀だわ....////
はっ....(周りを見わたす....この刀があるべき場所は綺麗な部屋よ....今からお掃除始めます！」)
　
　
　
『白雪姫は刀一本の為に、家の中を手際良く綺麗にしてしまいました』
　
　
　
A「疲れた....ふわぁ、掃除をしたら眠くなっちゃいました....ｽﾋﾟｮｰｽﾋﾟｮｰ(寝)」
　
　
　
『そこへ、この家の主....小人たちが帰ってきました』

3、アドリブでのツッコミは簡単らしい→←1、[アンケ]3z！！文化祭の劇はカオス！！

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