きっかけ ページ2
どーもー。
Aです。
えーっと、私は今定食屋の前でございます。
ここに来たきっかけは。。。
単に暇だったから☆
デース。
て話はどうでもいいとして、今すごい迷ってるんです。
だって、超絶美少女←が1人それも、朝！に定食屋の前にいるってどーよ。
周りからの視線がね…？
てか正直自分も抵抗ある。
ハンター協会ももうちょっと考えて欲しかったなぁー……
ショッピングモールとかさ。
どうしても飲食店にしたかったならせめてマク○ナル○とかさ、朝でも行けるようなところが良かった。
ま、恥ずかしいけど行ってみますか……。
ｶﾞﾁｬ
店｢はーい！いらっしゃーい！｣
｢えーっと、ステーキ定食｣
ｷﾞﾛ
目付き変わった。ただでさえ厳ついのに余計怖い←
店｢焼き方は？｣
｢弱火でじっくり｣
店｢奥の部屋へどうぞー！嬢ちゃん頑張んなよ！｣
｢は、はい。｣
背筋ピーンってなるわ。
ｶﾞﾁｬ
ｳｨｰﾝ(伝われ)
ﾄﾞﾝ(伝われ)
ｶﾞﾁｬ
あれ、誰もいない。え、なんで？
もうとっくに始まったとか！？
？｢おぉ！早いですね！おはようございます。私はビーンズと申します｣
ちっちゃな豆さん。
｢あの〜他の受験者は……？｣
ビーンズ｢それならまだですよ！あなたがここに着いた1番目の受験者です！｣
｢あ、そ〜ゆ〜ことか……。びっくりした〜笑｣
ビーンズ｢これをどうぞ。｣
ｽｯ
ナンバープレート？
ビーンズ｢これをどこかに付けてください。紛失等の無いようご注意ください。では、私はこれで失礼します。｣
え、ちょ。
暇なんだけど←
朝だけと寝る？
あほじゃん。けど、それしか選択肢ないし…。
よし！寝よう！←(結局アホである)
みんなおやすみ！
(誰に言った！？)
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作者名：林檎 | 作成日時：2018年11月18日 14時
