シェアハウスをしています！【wrwrd:爛漫組】 (ページ2)

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1日目ページ2

os「ねぇ、もうそろそろ3人で、同居しない？」
「『えっ！？』」

たまたまみんなの休日が合って、マンちゃんの部屋に集まって、3人で映画を見ていた時マンちゃんからふと言われた事だった。
私は、もちろん
『それもそうだね』
と納得、ひとらんは
ht「俺も思ってたところなんだ、よかった。」
そう言っていた。
os「よかっためう～」
ht「部屋はどうするの？」
os「ここはどうめう？」
『お～、綺麗なところ』
「「じゃ、ここで決定だね/決定めう～」」
そう言って、数日後部屋を借りて荷物を運んで済むことになった。
『やっぱり、綺麗だな』
os「綺麗めう～」
3人には広いけど、一軒家にしてよかったと思う。
お庭もあって、ひとらんは畑ができるから、本当に良かったと思う。
ht「何する？」
os「なんでもいいめう～」
『ん～…のんびりしたいよね…あ！編集しなきゃ…2人でイチャイチャしてて～』
「「めう～/わかった」」
私は、そう言って部屋に行って、編集を始めた。
そして、数時間後
ヘッドホンをしながら編集をしていた。すると、両方のほっぺたに柔らかいものが当たった。びっくりして、ヘッドホンを外し後ろを向くと、自分の彼氏達が居た。
『びっくりした～』
os「Aが呼んでも来ないからめう」
ht「Aご飯だよ。」
そう言って、2人は唇にキスをすると、手を引いてきた。
リビングに着くと、ご飯のいい匂いがした。そして、席に座り3人で手を合わせ、
「「『いただきます！』」」
そう言って、ご飯を食べた。すごく美味しかった。
「「『ご馳走様でした』」」
そう言って、3人で、ソファーに座ってテレビを見始めた。