※堕ちた山田と鬼畜な俺※ ページ35
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山田の腕を縛ろうとあたりを探すとタオルが一枚落ちていた。
少し湿っているから山田が風呂から出た時に首からかけていたものだろう。
それで山田の腕を縛って両腕が使える状態になった俺は山田の下を全て脱がした。
感じやすい山田は胸に媚 薬ローションを垂らしただけでおっきくなっている。
山田のソレにさっきかけたローションをかければいい鳴き声がした。
『山田、まだまだだよ?そんなんで感じてたらこの後気ぃ失うかもね』
意地悪く言えば悔しそうに睨むから挑発し甲斐がある。
手で包み込むように触って親指で蓋をするように撫ぜる。
ひっ、ん…ぁ、あっ!
山田の好きなトコが変わってなくて良かった。
ある程度して蕩けた顔が仕上がった。
頰に伝った涎を掬って山田の口に突っ込んでグチュグチュと掻き回せば挿れられてると錯覚するのか目を細めた。
口から指を引き抜けばつぅ…と糸を引く。
ぼぉーっと眺める山田は既に堕ちた後。
『山田、commandできる?』
「…ん…でき、るぅ…」
『いい子、無理だったらセーフワード言えよ?』
これだけはしっかりと約束をして。
『山田、四つん這いできる?crawl』
「は、ぃ…」
手は自由にできないもののよたよたと起き上がり四つん這いの体勢に。
しかし今にもバランスが崩れてお尻を突き出すような形になりそう。
『good boy、よくできたね…』
『じゃあ俺に後ろ見せて?present(晒せ)』
「ぇっ…んっ…」
一瞬躊躇った顔を見せたもののゆっくりと肘をついてお尻に力を入れた。
ぴくっ、ぴくっ…と薄紅色の後ろが見え隠れした。
「だぃちゃ、まだぁ…?んっ…くっ」
思わず見とれていた俺は山田の頭を撫でて褒める。
『偉いね、頑張った。good boy。キスする?』
「ん、するぅ…ちゅ、して?」
いつもより深く、濃くしてあげる。
し終えた後の浸っている山田はまだpresentの格好のまま。
油断は禁物だよ、山田?
はぁはぁと息を整えているところに俺はたっぷりと媚 薬ローションを馴染ませたオモチャを差し込んだ。
ぐぷっ…くちゃっ…
一瞬で山田の目は見開き叫ぶ
「はっぁ!…っあぅっ…ひぁっっ!!」
『コレ…思いっきりぐりぐりしてスイッチ入れたら…どうなるんだろうね?』
自分でも鬼畜だと思う。本当に。
でも優しいだけじゃ面白くないじゃん?
「や、め…だ…ちゃん」
『残念。やーめないっ』
媚 薬にオモチャ。それにずっと焦らされてばかり。
山田にとっては地獄のスイッチを押した。
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まかろん。。(プロフ) - ありがとうございます!明日になったら検索してみます! (2020年1月9日 19時) (レス) id: a04440bc10 (このIDを非表示/違反報告)
ぶたのすけ(プロフ) - まかろん。。さん» そのページから閲覧いただけると思いますので、是非やってみて下さい!Twitterのアカウントは書いてあるので、ご覧下さい。まかろん様のご要望地お答えすることが出来なくて申し訳ないです。ご質問頂きありがとうございました! (2020年1月9日 19時) (レス) id: 3bbe1d2ec0 (このIDを非表示/違反報告)
ぶたのすけ(プロフ) - まかろん。。さん» まかろん様、初めまして!読んで頂きありがとうございます。実は、私も貼り付けたいのは山々なのですが載せてしまうとR18作品にされて普通に閲覧できなくなっちゃんです.........。毎週金曜から月曜まで鍵を外しているのでやふー等で検索をかけて頂くと、 (2020年1月9日 19時) (レス) id: 3bbe1d2ec0 (このIDを非表示/違反報告)
まかろん。。(プロフ) - はじめまして!裏のお話を読みたいのですが、Twitterを見る事ができません。なので貼り付けて頂きたいと思っているのですが、どうすれば良いか分かりません。分かりにくい説明で申し訳ないのですがよろしくお願い致します。 (2020年1月9日 19時) (レス) id: a04440bc10 (このIDを非表示/違反報告)
ぶたのすけ(プロフ) - ゆゆさん» 大丈夫ですよ!出来る限りのことをやってみたいと思います! (2019年9月28日 10時) (レス) id: 3bbe1d2ec0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶたのすけ | 作成日時:2019年8月27日 2時