☆ ページ23
Jn.side
俺の番が終わって次がテヒョナの番
普段と変わらない美貌、
見惚れていた、、
ん、、？
端の方に寄りすぎじゃない、、、？
落ちるよ、、
ぇ、、気づ、い、、、てない、
さすがにやばい、、
Jn「テヒョナ！！」
ｶﾞｺﾝｯ！！
マイクが落ちるような音が聞こえた
Jn「ぅわ！！！ちょ、テヒョナが！！」
sf「どうされました？」
Jn「ステージから落ちた！！」
sf「、、、？」
Nm.side
マイクの音とともにテヒョンがステージから消えた
落ちた、、？
近くにいたからすぐに駆け寄った
Th「、、ん、、、っ、」
起き上がろうとするから、
軽く体を支えて寝かせる
Jk「テヒョニヒョン！！」
Sg「、テヒョナの体揺すったらダメだよ、、頭打ってたらいけないから」
Jk「あ、はい」
Sg「救急車呼んでください、」
sf「あ、はい」
Nm「テヒョナ、わかる？」
Th「、、、、、」
反応しない、、
Nm「テヒョナ、、？」
Sg「マズいな、、、頭打ってるかも、、、」
Jk「え、、」
Jn「、、脳震盪じゃない、、？ここ幅狭いし、足で着地してもバランス崩せば、この柵に頭打つよね、、、」
Sg「もしものことがあったらいけないから救急車は呼んであるから」
Nm「アイシングしないと！スタッフさん冷やすもの持ってきてください！」
sf「そこ、置いてあります！！」
先読んでたんかな、、
すごいわスタッフ、、、
テヒョナの頭に袋に入った氷を乗せると、目蓋が動いた
Jm「テヒョナ！！」
そしてはっきりと目を開けた
Th「、、っ、ご、、めっ、」
Nm「喋らないでいいから、、」
そしてテヒョナの意識がそこそこはっきりした頃に救急隊員がマネと共に来た
ma「もう説明してあるから」
Nm「あ、はい、、よろしくお願いします」
Jm「ジニヒョン、、、？」
ジミナの声でジニヒョンを見ると
目から涙が溢れていた、
Jn「、寄りすぎだなって思ってたのに、、早く言えばこんなことにならなかったのに、、、」
Jm「ジニヒョンだけが悪いわけじゃないですから、、泣かないでくださいよ、、午後からライブですよ、切り替えないと僕たちも同じように怪我するかもしれないんですよ」
Jn「そうだよな、、」
テヒョナは多分大丈夫だと思う、
でも骨折とかしていたら、、
ツアーに全部参加するのは厳しいかもしれない、
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音羅 - リクエスト良いですか？ホビが精神的に追い詰められている小説が見たいです！お願いします！書いてください！待ってます！ (2021年8月30日 21時) (
レス) id: a3f4b89601 (このIDを非表示/違反報告)
ヲヌ - イ・ヘランさん» 了解です！！でも受験が終わるまでは更新出きんと思うし、リクエストめっちゃ溜まってるのですーーーごい遅くなりますがいいですか？ (2021年1月12日 19時) (レス) id: 1692dd78b5 (このIDを非表示/違反報告)
イ・ヘラン - リクエスト大丈夫ですか？ジミンがサセンに襲われるっていうのを読みたいんですけどお願いできますか？ (2021年1月10日 20時) (レス) id: 1c724d6ac5 (このIDを非表示/違反報告)
ヲヌ - 蘭さん» 1ヶ月以上も待たせてしまい本当すいません！！ (2020年11月16日 19時) (レス) id: 01be5aa78d (このIDを非表示/違反報告)
ヲヌ - ゆいなさん» 返信遅くなってしまいすいません。TXT 体調不良で出てくると思います！ぜひ読んでください！！ (2020年11月4日 17時) (レス) id: 01be5aa78d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヲヌ | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/hanalomusivb
作成日時：2020年8月11日 22時
