┗その4 ページ5
ハッとしてみんながミスターポポを見つめた。
ポポ「中で眠っている二人、悟天とトランクスは力も大きさもほとんど一緒。
できないのかフュージョン？」
悟空「い、いいぞ！！それだその手があった！！！！」
座っていた悟空だが勢いよく立ち上がり、ピッコロに目をやる。
悟空「ピッコロ！ギリギリまでオラが、チビたちにフュージョンを教えるけどとても時間がねぇ。
あとはおめぇがやってくれねぇか？？」
ピ「よし、わかった！」
クリ「いいぞ！希望が見えた！
あのチビたちならやれるかも知れねえぞ」
ピ「しかし、トランクスと悟天がフュージョンが完成させるまでかなり時間がかかりそうだ。
それまでに、相当な数の人間が魔人ブウの犠牲になるだろう」
「絶滅、地球そのものの消滅させられる。賭けだ。」とピッコロは続きに話す。悟空は声色を明るめに声を出す。
悟空「おめぇたちと、ドラゴンボールさえあれば元に戻ることもできる！」
クリ「よし、みんなもここにつれてくる！」
と、クリリンが飛び出そうとすると、辺りが空が暗くなる。
誰かがシェンロンを呼び出したのだろう、みたことのある状況に焦り始めた。
デ「ま、まずいですよ、いま願いを叶えてしまったら今度は一年後にしかお呼びできなくなりますッ」
クリ「たしか、ブルマさんがドラゴンボールを集めてたはずだ」
悟空「よし、すぐにいって止めてくる！」
デンデがそう言うと、クリリンがすかさず悟空に伝える。
シェンロンを呼び出したであろう、ブルマを止めるために悟空は額に手を当てて瞬間移動したのだった。
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ネル - 読めているので大丈夫です！小説の更新お疲れ様です！ 魔神ブゥと戦うのかﾜｸﾜｸしています。コロナも増えてきたのでお体にはお気をつけ下さい (2022年12月12日 20時) (
レス) @page23 id: e84c6ceac4 (このIDを非表示/違反報告)
＊HAKURA＊(プロフ) - わぁあ！！？138話がちゃんと更新できてなかったようで…失礼いたしました！！ (2022年12月5日 12時) (レス) id: de024105f6 (このIDを非表示/違反報告)
＊HAKURA＊(プロフ) - ネルさん» こんばんは！コメントありがとうございます。フラグたちが収集つかなくなってきました作者ですwなんかどっかでこのフラグ合ったなと気づいていただけたらなと更新するごとに、私はドキッドキッしてます(*´▽｀*)どうぞ、お時間あれば探してみてくださいw (2022年10月2日 23時) (レス) id: de024105f6 (このIDを非表示/違反報告)
ネル - いえいえ、小説の更新ありがとう御座います！またこれからの展開にワクワクドキドキしながらひっそりと読ませていただきます！ (2022年9月30日 18時) (レス) @page15 id: e84c6ceac4 (このIDを非表示/違反報告)
＊HAKURA＊(プロフ) - ネルさん» こんにちは、コメントくださりありがとうございます！遅い更新ですいません…どうぞ、これからの展開にワクワクドキドキしながらブロリーを眺めてくださいませ！？！w (2022年9月28日 11時) (レス) id: de024105f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊HAKURA＊ | 作成日時：2022年6月18日 21時
