┗その3 ページ15
小屋ではシャモ達が、賑わっていた。
前のボロ小屋はテトルが、潰して新しい小屋をつくってあげたのだ。
シャ「美味しい!テトルお姉ちゃんありがとう!」
「どういたしまして」
テトルの回りを集まるシャモ達。
テトルが作ったスープと、パンを頬張っている。
そんな姿を見ていた、ブロリーは静かにその場を離れていく。
シャ「お姉ちゃん、またつくって!」
「もちろん!!これぐらいしかできないけど……」
長老「十分じゃよテトル、ありがとう」
「いえ……あれ?」
ブロリーがいないことを気がついたテトルは、シャモ達にまた来ると告げて、ブロリーを探しに行くのだった。
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*HAKURA*(プロフ) - はるさん» はああああい!!!!妄想爆発させていただきまぁーーーす!!! (2019年1月27日 0時) (レス) id: de024105f6 (このIDを非表示/違反報告)
はる - どんどん妄想しちゃって下さいいい!笑笑 (2019年1月26日 23時) (レス) id: 77a0a9d942 (このIDを非表示/違反報告)
*HAKURA*(プロフ) - はるさん» ああああ!!ありがとうございます!!そう言っていただけると、嬉しくてどんどんお話を考えて書いていきますううぅ!!!!まぁ私の妄想なんてますがwwww (2019年1月26日 0時) (レス) id: de024105f6 (このIDを非表示/違反報告)
はる - めっちゃ面白いです!これからも楽しみにしてます☆更新頑張って下さい! (2019年1月25日 23時) (レス) id: 77a0a9d942 (このIDを非表示/違反報告)
*HAKURA*(プロフ) - オラがブロリストだッ!茶ぁぁぁ(ryさん» そんな、応援なんかされちゃったら……わたし、わたしぃ!!頑張っちゃうんだから!!?!(*´∇`*) (2019年1月13日 5時) (レス) id: de024105f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*HAKURA* | 作成日時:2019年1月9日 23時