爆笑朝。 ページ30
次私が起きた時にはteru君とミケ君が起きていた
A「teru君ミケ君おはよー」
ミケ「おはよー^^」
teru「おはよう^^」
A「そういえば昨日宿題するの忘れてたねー(笑)」
ミケ「ほんとだ!」
A「後でやろっかー」
teru「そうだねー」
ミケ「そういえばAちゃんあの中で寝たの?」
ミケ君はまだ寝ている燕君と一聖君と見て言った
A「うん一聖君寝相悪いんだねー(笑)」
春「んー、おはよ…」
A「おはよーあ、洗面台使っていいよ?」
teru「じゃあ使わせてもらうね」
そう言ってteru君は洗面台の方へ行った
A「あ、そ・う・だ!」
春「何するのー?」
私は一聖君の背中を押して燕君にぴったりくっつけた
ミケ「っ…Aちゃん…っ」
ミケ君と春君は涙が出るほど笑っていた
春「っ…お腹、痛いっ」
teru君が帰ってきて
teru「うわ、これどうしたの」
ミケ「Aちゃんがっ…」
A「あ、」
一聖「うん…?………わぁああああああ!」
燕「何ー?……わぁああ!」
A「一聖君だめだよー燕君は男の子だよ?」
一聖「違う!違う違う違うっ!」
燕「ごめん一聖、俺、そんな目でみれない…」
一聖「のるなぁぁぁ!!!」
その後私がやったと言って一聖君に怒られました(笑)
-作者Aから-
こんにちは。
今、新しく書こうと思っている作品があるのですが
迷っています…
この作品を含めて3つかけもちしていて2つは話が思いつかないのもありますが
あんまり更新できていません。
うーん……
新しく書こうと思っている作品も今途中までしか浮かんでなくて
オチがなさそうな作品でして…
独り言でしたm(__)m
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A - あずささん» ありがとうございます!頑張りますね!(^^)! (2014年9月1日 15時) (レス) id: e4905df387 (このIDを非表示/違反報告)
A - 莉琉-riru-さん» ありがとうございます!次の作品をお楽しみに…( *´艸`) (2014年9月1日 15時) (レス) id: e4905df387 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - 面白かったので残念ですけど、無理しないで頑張ってください!一聖くんも好きなので新しい更新頑張ってください! (2014年8月31日 16時) (レス) id: b52bcdbd74 (このIDを非表示/違反報告)
莉琉-riru-(プロフ) - 面白かったですよ^^残念ですけど作者さんが無理して更新しなくていいです!一聖くん好きなんで、そっちの小説も読みますね! (2014年8月31日 8時) (レス) id: 489f084390 (このIDを非表示/違反報告)
A - ユキチさん» コメありがとうございます!ですが新しい作品を作るのもいいかなーと思ったのでそうすることにしました(^_^;)読んでくださりありがとうございました! (2014年8月31日 7時) (レス) id: dc82eab483 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A | 作成日時:2013年7月28日 21時