鈍感。 ページ28
『いただきます』
ミケ「んーおいしい(・∀・)!」
A「よかったー＾＾」
燕「ねー＾＾」
『ごちそうさまー』
その後はお風呂に入って皆入り終えた。そのあとはもちろん
A「お菓子パーティー!」
春「いえーい!」
ガサガサ
ビリッ
A「ではでは」
『かんぱーい!』
A「燕君チョコケーキ買ったんだ!一緒に食べよう♪」
燕「うん!」
ミケ「Aちゃんはあんまり体重とか気にしないの?」
A「うん!でも毎日量ってるよ〜」
一聖「めっちゃ軽いぞ」
春「何で知ってるの?」
一聖「おんぶした時」
ミケ「何でおんぶ!?」
一聖「ゲーセンで寝たからおぶって家に連れて帰った」
燕「え?でもAちゃんの家に来るのって初めてじゃ…?」
一聖「俺ん家に」
A「それでおそかったから泊まらせてもらった＾＾」
A一聖以外「えぇぇぇぇー!?」
A「そんなにびっくりすることかな!?」
春「びっくりだよー!」
A「んー…そうかな?でも楽しかったよ☆」
燕「まさか、一緒に寝てないよね?」
A「寝たよ?だって一聖君が床で寝るっていうから…って、燕君も前一緒に
寝たじゃん＾＾」
一聖「そうなのか!?」
A「うん＾＾」
ミケ「Aちゃんって鈍感なんだね(笑)」
A「えー、そんなことないよー!」
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A - あずささん» ありがとうございます！頑張りますね!(^^)! (2014年9月1日 15時) (
レス) id: e4905df387 (このIDを非表示/違反報告)
A - 莉琉-riru-さん» ありがとうございます！次の作品をお楽しみに…( *´艸｀) (2014年9月1日 15時) (レス) id: e4905df387 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - 面白かったので残念ですけど、無理しないで頑張ってください！一聖くんも好きなので新しい更新頑張ってください！ (2014年8月31日 16時) (レス) id: b52bcdbd74 (このIDを非表示/違反報告)
莉琉-riru-(プロフ) - 面白かったですよ＾＾残念ですけど作者さんが無理して更新しなくていいです！一聖くん好きなんで、そっちの小説も読みますね！ (2014年8月31日 8時) (レス) id: 489f084390 (このIDを非表示/違反報告)
A - ユキチさん» コメありがとうございます！ですが新しい作品を作るのもいいかなーと思ったのでそうすることにしました(^_^;)読んでくださりありがとうございました！ (2014年8月31日 7時) (レス) id: dc82eab483 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：A | 作成日時：2013年7月28日 21時
