物語26 ページ31
『あ、誰か通信プレイしよ〜』
承太郎「俺と他誰かだな」
DIO「俺だ！」
ナランチャ「俺！」
『おっけー。じゃあ俺サポートのニャンター』
承太郎「俺はハンターで大剣だ」
DIO「このDIOはチャージアックスを使うぞ！！」
ナランチャ「俺はヘビィボウガンを使うぜ！！」
『ナランチャはあれだね。エアロスミスだね』
ナランチャ「おう！射撃は得意だからな！」
俺は合金を出して腕にした
『何狩る〜？』
ナランチャ「俺、ホロロホルル狩たい！」
『おふたりはホロロホルルでオーケー？』
承太郎・DIO「ああ」
『んじゃ、俺が集会立てておくわ』
集会立てて、クエスト頼んで〜
『レッツゴー！』
モンハーン
『発見いたしやしたぜ兄貴！』
DIO「1番目はもらっ((承太郎「オラァ！」…承太郎…貴様ああああああああ！！！」
『DIOはよ動け！』
DIO「WRY…」
『俺はとりあえず、周りの雑魚モンかたずけるわ』
『1、2、3…だー！！』
最後まで追い込んで
『最後は爆弾で。じゃあ、大タルGで頼む』
DIOと承太郎とナランチャは爆弾を設置した
『ナランチャお願い〜』
ナランチャ「任せろ！よーく狙って…ここだ！」
爆弾が爆破してホロロホルルを討伐した
花京院「持ってきたよ」
『あ、どうも〜。ってかみんなって、俺が作ってからいたの？』
花京院「そうだよ。だから昔のいろんな思い出は全部覚えてるよ」
『ほへー……あ……じゃあ……もしかして……………』
花京院「？」
昔、遊びでちょっといろんなことやってたのも…？
『…ねえ、もしかして、俺が昔ジョジョごっこしてたのも…？』
花京院「覚えてるよ」
『Oh my god！なんてこったい！！』
調子こいておーるすたーふぁんくらぶ大声で歌ってた……
マチ「そろそろいいかい？」
『あ、ごめん。ギアッチョ、俺の四肢プリーズ』
ギアッチョ「おらよ」
ギアッチョは凍らすのをやめて俺の四肢を投げた
『あぶなっ？！』
俺はギリギリ合金で四肢を取った
俺は右手を合金で持ち上げて
『まずは右手からお願いしまーす』
マチ「はいはい。それじゃ、まずは止血から」
マチは俺の右肩の包帯を取ってから針を取って俺の凍ってた右腕と右肩を念糸で止血した
マチ「準備はいいかい？」
『いいよ〜』
マチ「【
すると、マチの腕が素早く動いた
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