物語2 試験 ページ4
…いやー、俺が産まれてからもう16年！！
時の流れって早いもんだね
現在、あの高校に入るための物を作っております。
承太郎の帽子…DIOの飾り…花京院のピアス…
あ、ピアスは事前に穴開けておきました
穴開ける時むっちゃ怖かった…
他は大体昔に作ったけど新しく作ってる
『あ、霊夢のリボン作っておこ。メモメモ…』
あ、頭？頭はクッソいいようにしてもらいましたよ( ´,_ゝ｀) ﾄﾞﾔｯ!
しばらくして…
『あ“ー！やっと作り終わった！！これをバックの中に入れてっと…』
早いけど試験日！！
『徹鐡〜ムッチャ緊張するよ〜』
鉄哲「俺だってしてるぞ！！だが！！男は気合だ！！」
『流石徹鐡やな〜。ま、どうせ合格するよ〜』
鉄哲「Aがそう言うなら本当だな！！よし！！自信持てた！！」
『そりゃ良かった良かった〜』
中に入って説明聞いて、場所移動して
マイク「スタート！！」
俺だけ走り出した
他の奴らはマイクの放送を1回聞いてから走り出した
『みっけ！【スタープラチナ】オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！』
早速、1p、2p、3pとどんどん倒して行く…しばらくすると……
「キャー！！」
0pが現れた
？？「だ、誰か…助けて……」
『おっけ！！【スタープラチナ ザ・ワールド】時よ止まれ！！』
そう言うと、時が止まった
『お、この子は梅雨ちゃんだ！！瓦礫がれきの下敷きになってる！！
霊夢のリボンつけてっと…【結界】よし。それじゃあ…
オラオラオラオラオラオラオラ！！
壊れたら、梅雨ちゃんを姫抱きして、遠くに避難させるか』
俺は梅雨ちゃんを姫抱きして、出来るだけ遠くまで走っていった
梅雨ちゃんを壁を背もたれにして座らせて、俺が着てる上着をかけた
そしたら俺は0pの所に戻り
『時よ再始動しろ…
覚悟はいいか？
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！
オラァ！！
アリーヴェデルチ！！』
マイク「しゅーりょー！！」
その放送と同時に0pは壊れた
『ゼェ…ゼェ……あ、梅雨ちゃん！！』
俺は梅雨ちゃんを置いたところまで走っていった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
