【僕のヒーローアカデミア】トリップ「手芸少女」 (ページ27)

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物語22 ページ27

次の日

相澤「手芸、お前は八百万と砂藤(さとう)の甘いもの用意しろ」

『了解しました！』

お菓子作りは大得意～♪

マンダレイから借りたエプロンを着けて、音楽プレイヤーを用意してから小さい音でドーナッツホールを流す

『最初は簡単に作れるクッキーから～♪

クッキーを大量生産しておけば後から追いつかなくなったらそれでもつ～♪』

最初にクッキーを作っておき、後からケーキを作り始める

大量に作り終えたら一旦休みを入れてみんなの状況を見に行く

その時、タイミングよくB組がきた

※あ、このタイミングで確かB組きたんですよね？by作者

『あ、やっほー！』

鉄哲「お、A！お前は参加しないのか？」

『いや、俺の場合はどうしようもないからみんなのサポートしてるの！』

鉄哲「なるほどな。じゃあここで問題です」

『テレン！』

鉄哲「俺の個性、スチールは何が必要でしょうか！」

『はいはい！鉄分！！』

鉄哲「正解！」

『いえーい！』

徹鐡とハイタッチをしました

『かーらーの！』

鉄哲・A「「YES、フォーリンラブ」」

B組ー鉄哲・A「「ブフォwwwww」」

『いえーい。今日も決まった！』

鉄哲「だな！」

拳藤(けんどう)「お、お腹痛いwww」

『昔軽くこうやって遊んでたよね～』

と言いつつ、徹鐡の背中に抱きついて前に手を出した

鉄哲「うおっ！おい、今の背の高さ考えろよ！」

『メンゴ。あーあ。俺こんなに背高くなくていいのに………』

時又「なら、こうでどうだ！」

『…へ？』

時又が指パッチンをした後、俺は煙に包まれた

煙がなくなると…

『…ん？目線が低くなった？』

時又「いえーす。190cmから元の170cmにしました～」

『戻った！よっしゃ！』

背が高いと頭ぶつけるんだよね～

時又「じゃあの」

『おん』

時又退場

『これでやっといつものになった！』

鉄哲「よかったな！」

『うん！』

これを見ていたB組(鉄哲とAを除く)は

「「(これで付き合ってないのかよ！！)」」

と思いました

フラン「A！」

『あ、フランどうしたの？』

フラン「イノシシと熊がいるから遊んできてもいい？」

『いいけど……もし、殺しちゃったら解体してもってきてね？』

フラン「わかった！行ってきまーす！」

『行ってらっしゃーい』

フランは飛んでどっか遠くに行った

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変な文があったので直しました