物語18 ページ22
事務所まで歩いて戻る
時又「ついでに窓ガラスも直してもらえばよかったんじゃない？」
『…あ…ま、いっか。どうせとっきー払えるでしょ』
時又「そうだけど…」
『おほほ。あ、この後どうするの？』
時又「この後は軽く見て回って終わりかな？」
『りょうかーい』
軽く見て回ってから帰った
ステイン戦の脳無投下までカット！
時又「そろそろ出た方がいいよ」
『わかってる。とっきー、気合い入れて思いっきり背中叩いて』
時又「はいよっ！」
バシッ！
『っー！…気合い入ったー！！』
時又「指パッチンで終わり」
『おう、いきなり移動させるなや』
時又「メンゴ☆」
『始めますか！』
俺は承太郎の帽子、DIOの額当て、フランの帽子 を持った
『みんな、頼んだよ！』
承太郎・DIO・フラン「ああ／ええ！」
俺は、獄都事変の帽子を被った
『…【
俺はそこら辺に落ちてた鉄パイプを持った
そして…
「キャーッ！化け物！！」
『オラァ！！』
脳無を殴った
そして、俺らは脳無が全滅するまで攻撃を続けた
職場体験が終わり
お茶子「Aちゃん大丈夫やった？！」
『大丈夫大丈夫。ほら、この通り』
お茶子「ならええんやけど…ってかその目とその身長…どうしたの？」
『ああ。目は元から。身長はちょっと事情があって20cm伸びた』
お茶子「に、20cm…」
『ってかよく俺だってわかったね』
お茶子「このクラスの中で水色の髪をしてるのはAちゃんだけやからすぐわかったん！」
『ああ〜。確かにね』
その後、爆豪が7:3になっていてみんなで笑った
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