物語12 ページ14
時又「あ、そうそう、コスチュームはどうしたの？」
『ボロボロだから体操着』
時又「そんな貴女には！！と、いきたい所だけど着いてから〜」
『了解〜』
事務所に移動して
『お、結構普通』
時又「そんなにやらないからね。ま、入ってよ」
『お邪魔しまーす』
時又「じゃなくて？」
『ちょっと420しまーす？』 ※420=しつれー
時又「ま、なんでもいいや」
『？』
事務所内で
『そんで、この量の神様連れてきてどうすんの？』
時又「いや、ちょっとね。Aに会いたいって言ったから連れてきた」
『ほー。あ、とっきーや』
時又「なに？」
『俺のこの目、なんでこうなってんの？』
前髪をあげる
時又「面白そーだから」
『オイコラ。お陰で俺は誘拐されかけたわ』
時又「困った時には？」
『スタープラチナ』
時又「さすが中身男」
『性格な。性格』
時又「あ、紹介するね」
時又「この緑なのが」
緑色の髪の毛でふわふわしている神様
時又「そんでこの黄色いのが」
黄色い髪の毛で漢気溢れる神様
時又「このピンクが」
ピンク髪の乙女な神様
時又「そんでこの赤は」
赤い髪の綺麗な顔立ちの神様
時又「念のために。俺が時又」
水色の髪の青年のような顔立ちの神様(中身はなんか可愛い？)
『Aでっす。よろしくお願いしまーす』
時又「大体名前の通りの神だから。俺がAのこと話したら会いたいって」
『なるほど』
その後、いろんな話をして、敬語外す＆あだ名で呼ぶようになった
時又「あ、そうそう。１つ言います」
『(´◉ ω ◉`)？』
時又「体力・スピード、無限＆スピードは発言すれば使えるようにしました！！」
DIO・A「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！！」
『キタコレ！！ってDIO！！』
DIO「最高に？」
『ハイってやつだあああ！！』
承太郎「引っ込んでろ」
DIO「WRY？！」
DIOは承太郎に殴られて気絶して元に戻った
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