BTSのヨジャマンネ…ん？私！？

Episode33~BTS~ ページ35

俺らのダンスの先生はヒョヌっていうんだ


先生の趣味？


ジンヒョンとナムジュンをいじること笑


ﾋｮﾇ｢今日はここまでだ！ちゃんと練習しとけよ？とくにジンとナムジュン！笑｣


jn,nj｢はーい泣｣



ﾋｮﾇ｢お疲れ〜｣



「「お疲れ様でした〜」」



jk｢Aどうしてるかな？｣



nj｢お前は年がら年中Aだな笑｣



hk,jm,th｢俺らもな(ｷﾗｰﾝ｣



yg｢そこ自慢するところじゃないから笑｣



ﾐﾅ｢やっほ〜！A愛好会の諸君よ〜♪｣



bts｢ミナヌナ〜！｣



jk｢で？Aはどこ？｣



ﾐﾅ｢やーチョンジョングク！落ち着けー笑｣



ﾐﾅ｢ジョングぅ〜Aにはクールを演じてるのに愛好会のなかではNo.1ね笑｣



jk｢もちろん！｣



ﾐﾅ｢そこ胸はって言えることじゃないけどね？笑｣



yg｢俺ミナヌナと気が合いそうです笑｣



th｢グキぃ〜Aはお前のものじゃないぞぉ〜｣



「「そうだそうだー！」」



ﾐﾅ｢んーみんなAが好きかぁ確かに凄くいい子だし、歌もダンスも上手いからねぇ｣



bts｢歌…聞いたことない…｣



ﾐﾅ｢あ、そうなんだぁ！今A練習室にいるから歌聞いてくれば？多分うたってるよ？


あ、あと、ジョングゥ以外の人もうちょっと焦った方がいいと思うよぉ｣


多分Aはねぇ、、、んーやっぱ言わない！｣



BTS｢えぇぇぇ…｣



ﾐﾅ｢自分たちで気づくと良い。ﾜｯﾊｯﾊー｣



yg｢気が合いそうっていったけど、やっぱり違ったわ笑｣



ﾋｮﾇ｢ミナや〜うるさいぞー｣



ﾐﾅ｢なによー今始まったことじゃないでしょー？｣



ﾋｮﾇ｢ごもっとも｣



jk｢ヒョンとヌナって昔からの知り合いかなんかですか？｣



ﾋｮﾇ｢うん。まぁ、知り合いっていうより夫婦だし？笑｣



ﾐﾅ｢うんうん｣



BTS｢えええーーーーー！！！！！｣



jm｢なんで何年間も一緒だったのに教えてくれなかったんですかーーー！！！｣



ﾐﾅ｢いう必要ないかなぁなんちって♡｣



ﾋｮﾇ｢ミナや、語尾の♡は何かな？(^^)ﾆｺｯ｣



ﾐﾅ｢ごめんなさい。｣



jk｢束縛するだけの愛など無意味でー♪笑｣



ﾋｮﾇ｢や〜グガ〜！！笑｣



「「爆笑」」



ﾐﾅ「ってかさ、Aのとこ行かなくていいの？」



BTS｢あ、そうだった！！！！｣



ﾐﾅ｢ヒョヌもいくー？｣



ﾋｮﾇ｢そうしよっかな｣



っていうことでAのところへLet's goー！！

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