今日:14 hit、昨日:22 hit、合計:246,705 hit
小｜中｜大
scene 10 ページ11
亜嵐side
『私の名前ご存知だったんですか？』
亜嵐「あっ、さっきマスターがそう呼んでいたので…
間違ってましたか！？！」
『合ってます合ってます笑』
マスター「亜嵐できたぞー！！って
君達2人知り合いだったの？」
『以前、お会いしたことがあったんです笑』
マスター「あ、そういうことね。
ってか、君ら2人いつまでそこに立ってんの？笑
今日亜嵐やたらとぼーっとしてんね？笑」
龍友「多分Aさんが綺麗すぎるからじゃないですか？笑」
『いや、私そんな見とれるほど綺麗じゃないですよ！？』
マスター「いや、Aちゃんかなり美人さんだよ？
僕は初めて見た時モデルさんかとおもったからね。
なぁ、亜嵐？」
亜嵐「あ、そーですね。はい、お綺麗だと思います。」
なんで俺こんな慌ててんだ。
そんな様子を見て龍友くんはクスクス笑ってる。
とりあえず席に座って落ち着こう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 245人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ritsuka | 作成日時：2017年2月27日 0時
