15.休息 ページ50
⚠︎ 肌色注意
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｢は〜〜…やっぱ、食べるのってサイコ〜…｣
満足気に顔を緩めながら風呂セットを持って歩いているAの周りには、凛･蟻生…''
『Aちゃんって此処のご飯の量…足りなかったりするの？』
｢そ〜ゞ、足りない！
だってさ、だってさぁ〜ココんとこずーーーっと同じ量！偶には沢山食べたいもんヨ｣
『Aの食いっぷりを見るとなかなかオシャだ。
もっと食わせれば更にオシャに磨きがかかる＿＿＿＿！』
『マジで何処に入るんだソレ…』
わんやわんやと謎にAの食事について語りながら辿り着いた大浴場の更衣室にそれぞれロッカーに風呂セットをし舞い込めば、身に付けている服を脱ぎ出す一同。
『＿＿＿＿オイ、A。
タトゥーなんてもんを入れてたんだな』
｢…ドコ見てんの。凛ちゃんのえっち〜｣
『違ぇよ。』
上着を脱いでいれば、右腕に巻き付かれているようなデザインの黒薔薇のタトゥーを凛に見られたようだ。
別に隠すもんではないが、わざとらしく右腕を左手で抑えながら '' えっち '' だとからかっていれば秒で返事をされた。
『あ、ホントじゃん！』
『
オシャポイント加点、百満点』
凛の声に気づいた蜂楽はもう既に全裸になりながら目で確かめ、蟻生もその黒薔薇に点数を付け加えていた。
『Aちゃんは何で、なんでタトゥー入れてるの？』
蜂楽が疑問に思ってAに問いかけた。
｢＿＿＿＿ '' ある人への最大の愛と増悪 '' 。
人生の目標、みたいなもんかな〜ボクは。｣
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ユウ(プロフ) - ルナさん» ありがたいお言葉です…！本当ですか！教えていただきありがとうございます✨️今すぐ直してきますね！！ (2023年4月27日 7時) (
レス) id: 635c38d89b (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - ユウ様！とってもこのお話最高でした！ですが、5ページの最後の文で優秀の優が夢主の名前になっていました。ご確認お願い致します！ (2023年4月26日 22時) (レス) @page5 id: 89ea556ab3 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - マリア。さん» わわ、コメントありがとうございます〜！是非是非お話したいです！ (2023年4月26日 20時) (レス) @page49 id: 635c38d89b (このIDを非表示/違反報告)
マリア。(プロフ) - こんにちは。とても素敵な作品ですね。一目惚れしました。（💞）もしよければ嫌じゃなければボードとかで会話したいのですが、いいですか？。嫌だったらごめんなさい。［💦］ (2023年4月26日 19時) (レス) id: afce8263d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユウ | 作成日時：2023年4月22日 22時
