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プロローグ ページ2
烏間「…メール？」
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××××××××××@××××××
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やあ、久しぶりだな烏間。
俺が監獄にいた間に例の殺せんせーは暗殺されたらしいじゃないか。
だが…俺が殺したいと思っているのは殺せんせーではない、あの教室の生徒たちだ。
俺は監獄を抜け出し、100人の殺し屋を雇った。
目的はただ一つ。元暗殺教室の生徒たちの暗殺だ。
賭けはこうだ。
生徒たちが殺されずに、全ての殺し屋を捕まえられたらお前の勝ち。
逆に生徒たちを1人残らず殺すことができたら俺の勝ちだ。
俺が負けたら死刑でもなんでも受け入れよう。
お前が負けても何も要求はしない。
生徒たちの命という、俺が一番欲しいものは既に存在しないのだからな。
お前たちが圧倒的に不利だから一つだけ欲求を聞こう。
ただし、生徒を暗殺しないようになどの欲求は却下だ。
賭けは明日の1700からスタートだ。
開始と同時にまたメールを送る。
健闘を祈る
鷹岡明
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咲夜(プロフ) - めっちゃいい作品だと思います！更新頑張ってください！ (2018年1月21日 2時) (
レス) id: 919d4feb90 (このIDを非表示/違反報告)
あゆ - 設定の発想が神ｗｗ (2018年1月15日 16時) (レス) id: 6c2056e752 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーな | 作成日時：2018年1月15日 16時
