傍観者でいたいけど助けようと思う2

漆拾弍 列車での会話だった ページ31

善逸｢あの人が｢うまい！｣炎柱｣


煉獄｢うまい！｣


炭治郎｢うん…｣


善逸｢ただの食いしん坊じゃなくて…？｣


煉獄｢うまい！｣


炭治郎｢うん…｣


煉獄｢うまい！｣


炭治郎｢あの…すみません｣｢うまい！｣


炭治郎｢れ、煉獄さん｢うまい！｣あ、もうそれはすごくわかりました｣


なんで誰もこっちに気が付かないんだろ…(´･ω･｀)


善逸｢えっとそちらの狐面の女の人は…｣


やっとだよ!?


『あ、はい。はじめましてですね。私は｢うまい！｣幻b｢うまい！｣あぁ、話が進まない(笑)


幻柱n｢うまい！｣うん…もういいや。私はA Aといi｢うまい！｣ごめんなさい煉獄さん』


煉獄｢うまい！うまい！｣


『あの？お弁当を取り上げますよ？』


煉獄｢うm…ん？なんだ！A！｣


『なんだも何もありません。ちょっと自己紹介をしたいので静かにしていただけないかと…』


煉獄｢そうか!!なら静かにしていよう！｣


『私は幻柱のAAです。正直敬語とかいらないので、よろしくお願いします。』


伊之助｢鎌女！戦え！｣


『断る！今は任務中です。そんなことしてる場合じゃありません。』


炭治郎｢あ、そうだ、ヒノカミ神楽というのを___｣

・

・質問ターイム！

・

私も名前とか呼吸とか聞かれたけどそれ以外は聞かれなかった。今、善逸プチパニック中の所


とりあえずは分身を出して電車を守るつもりだけど。そんなに分身を出すと猗窩座と戦う前に


眠っちゃいそうなので、1人だけにしておくけど…


煉獄｢車掌さん！危険だから下がっててくれ！火急のこと故帯刀は不問にしていただきたい！｣


そこらじゅうから悲鳴が…まぁとりあえず


『煉獄さんもう切りましたから立ち上がる必要ないですよ？』


煉獄｢よもや!だがAはここにいるでは無いか！｣


『分身が切りましたよ？これも呼吸の技のうちですが。体力温存のために1人だけにします。


今回はどうなるか分からないので。』


まぁ猗窩座出てくるし列車自体が鬼になるからね


『それより煉獄さんそっちにもいるので、お願いします、今のとこいるのはそれだけですよ』


煉獄｢よもや！気づかないとは…血鬼術か気配も探りずらかった、しかし！


罪なき人に牙を剥こうものならばこの煉獄の赫き炎刀がお前を骨まで焼き尽くす！


炎の呼吸 壱ノ型 不知火｣

- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
微妙なとこで次へ…


評価ありがとうございます！

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