実ｼ兄者の短編集！！

キャンプ番外編（kl.sm） ページ16

klside
今、スマイルとテント立てて準備とかしてたんだけど、向こうがうるさすぎる…

kl「おい！お前らうるせえぞ！！何してんだよ！」
kn「だってブルークがぁ(´;ω;｀)」
kl「きんときもぶるーくもそんなことで喧嘩しないの！」
Sm「もう諦めてきんときはなかむと寝たら？？」
kn「うぅ〜しょうがない...何かあったら来いよ？？」

よし、一件落着。
ってことで、こっちはスマイルと楽しむか。
kl「スマイル〜遊ぼ〜」
sm「いいけど、何するの？」
kl「実はね、いいモノ持ってきたんだ〜」
sm「えっ、それって…(察)」
kl「あっ、察しついちゃった？笑多分思ってた通りだ！」

そう言って、俺は鞄の中から玩具を取り出した。

sm「やっぱり…やるなら…早くして…///」
kl「！ふーんそう。そんな可愛いこと言っちゃうんだ！」
sm「えっ？あっ…」ｽﾙｯ
kl「これを、ここに着けて…これは、こうしてっと！」
sm「えっ、ちょっまっ！」ﾎﾟﾁｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
sm「ふっ、、んっ、ふぅぁ、」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
kl「ﾆｺﾆｺ(^ ^)」
sm「見てな、っで止めて、、」
kl「ちょっと聞こえなかったわ」
sm「ん"ん"っ！もっ、イっ ちゃうよぉ」
kl「ん〜、まだダメっ！」ﾎﾟﾁｯ
sm「ふぇっ？やだっ、、、イキ たいっ、」
kl「え？」ﾎﾟﾁｯ
sm「あ"あ"あ"っ！」ﾋﾞｸﾝｯ
kl「ダァメっ！」ﾎﾟﾁｯ

数分後…
sm「ほんとにもっ、イキ たいっっ！」
kl「しょうがないなぁ…」ｼｭﾙｯ

ｸﾞﾘｯ！
sm「んぁっ！」ﾋﾞｭﾙｯ
kl「沢山でたねぇ…」ﾍﾟﾛｯ
sm「舐めない、でっ、汚いからっ、、」
kl「んー？綺麗にするんじゃん！」

…………………………
その後、同じ事が数分間続けられていたとさ。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜作者より〜
はい！キャンプ編完結(？)です！
ちょっと書いてて恥ずかしくなる…笑
ほんとに、ネタがもうそろ無くなってくるから、コメント欲しいですっ！！
次は誰を犠牲にしようか…(おい)
それでは！次をお楽しみに！！

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